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暗黒時代…。マンチェスター・ユナイテッド歴代最弱チーム5選。冬の時代を過ごしたメンバーとは

シリーズ:歴代最弱チーム text by 編集部 photo by Getty Images

13/14シーズン


【写真:Getty Images】


13/14シーズン成績
プレミアリーグ:7位
FAカップ:3回戦
リーグカップ:ベスト4
欧州カップ戦:CLベスト8
監督:デイビッド・モイーズ、ライアン・ギグス(暫定監督)

 27年間、監督を務めたアレックス・ファーガソンが退任すると、マンチェスター・ユナイテッドに冬の時代が到来した。サー・アレックスの後任に就任したデイビッド・モイーズはエバートンで実績を十分に残した指揮官だったが、ユナイテッドのスタイルには合わなかった。

 シーズン開幕前のコミュニティ・シールドを制し、スウォンジーとのプレミアリーグ開幕戦も4-1の圧勝を収めたが、モイーズ政権の賞味期限は短かった。第3節でリバプール、第5節にマンチェスター・シティとライバルにあっさり負けると、チームは攻撃の形を見失った。

 特にその酷い試合内容から今でも語り草になっているのが第25節フラム戦だ。この試合の最終的なスコアは2-2の引き分けだったが、なんと90分間で81本ものクロスをあげていたのだ。当時のユナイテッドのストライカーはロビン・ファン・ペルシであり、放り込めば何とかしてくれるような190cm越えの大型ストライカーではない。こうした酷い試合を繰り返した結果、モイーズは1年持たずに4月に解任。リーグ戦を7位でフィニッシュと、プレミアリーグ創設以降では最悪の順位となった。

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