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J1リーグ、現時点での総走行距離トップは誰だ!?
Jリーグの公式サイト『J.LEAGUE.jp』では選手の個人データを紹介している。2025シーズンのJリーグが2月14日に開幕。ほとんどのチームが11試合を消化している中、現段階で総走行距離で1位に輝いているのは誰なのか。今回は、J1第11節終了時点での総走行距離ランキングを紹介する。
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Jリーグの公式サイトでは「出場している間の走行距離」をランキング形式で紹介している。
トップに立っているのは、清水エスパルスMFマテウス・ブエノと名古屋グランパスMF稲垣祥で134.1kmを記録。昨季J1昇格を果たした清水は、現在2連勝中と好調で7位に位置している。マテウスは今季加入も、ここまでリーグ戦12試合全てにスタメン出場。中盤でチームのために汗をかき、運動量も豊富だ。
また、稲垣もここまで全試合にスタメン出場し、チームに貢献。名古屋は現在17位と低迷しており、ここからの巻き返しに期待がかかる。3位には柏レイソルMF熊坂光希で132.7km、132.5kmの4位にセレッソ大阪FW北野颯太がランクインした。
