2位:青木亮太(あおき・りょうた)

【写真:Getty Images】
生年月日:1996年3月6日(29歳)
所属クラブ:北海道コンサドーレ札幌
市場価値:70万ユーロ(約1億1200万円)
今季リーグ成績:19試合3得点4アシスト
テクニックと創造性を兼ね備えた攻撃的MFの青木亮太がJ2リーグ日本人選手市場価値ランキング2位にランクインした。北海道コンサドーレ札幌の攻撃陣において、彼の存在は欠かせない。
青木は、2014年に名古屋グランパスでプロデビュー。その後は、RB大宮アルディージャ(当時大宮アルディージャ)への期限付き移籍も経験し、2021年2月に札幌へ加入している。今季まで、主力としてプレーしている。。
そんな青木の特徴は、狭いスペースでも正確にボールを扱える技術と、相手を引きつけて出すラストパスのセンス、味方の動きを先読みして供給できるところにある。また、ボールコントロールとテンポの変化を使い分け、相手守備陣を翻弄する。札幌の攻撃において、同選手の存在を欠かすことはできない。
札幌に必要不可欠なアタッカーの市場価値は、名古屋がJ2に降格したことも影響してか、2017年3月に、プロ加入直後と同じ5万ユーロ(約800万円)まで下がったが、J1昇格に貢献したこともあり、翌年に大幅に上昇している。
だが、それ以降は市場価値が安定せず、2018年1月から2024年12月までの期間は40万ユーロ(約6400万円)〜65万ユーロ(約1億400万円)の間で変動していた。それでも、現在は70万ユーロ(約1億1200万円)に達し、自己最高額となった。