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メンツがえぐい…。20年前のサッカー選手、市場価値ランキング1~5位。サッカー界を彩ったスーパースターたち

シリーズ:市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

20年前のサッカー選手、市場価値ランキング1~5位
20年前のサッカー選手、市場価値ランキング1~5位【写真:Getty Images】



サッカー界には、いつの時代にもスター選手が存在する。移籍金や年俸のインフレが進む現在から振り返ると、20年前に最も高い価値を誇っていた選手は誰だったのか。今回は、2006年の市場価値ランキング1~5位を紹介する。※『Transfermarkt』を参照。[5/5ページ]
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1位:ロナウジーニョ(ブラジル)

バルセロナFWロナウジーニョ
バルセロナFWロナウジーニョ【写真:Getty Images】



生年月日:1980年3月21日
当時の所属先:バルセロナ
当時の年齢:25歳→26歳
20年前の市場価値:7000万ユーロ(約126億円)

 1位には、2006年にバルセロナ所属だった元ブラジル代表FWロナウジーニョがランクインしている。当時の市場価値は7000万ユーロ(約126億円)であり、彼が世界最高の選手であることに誰も異論はないだろう。

 その独創的なドリブルのスタイルは20年後の現在は絶滅危惧種とも言える。エラシコやルーレットなどのフェイントを駆使することで、対峙した選手の重心の逆を突き続ける圧倒的な突破力は凄まじかった。

 特に全盛期のバルセロナ時代はテクニックとスピードが最高レベルにあり、誰も止めることができないレベルにあったと言える。



 2003年夏に加入したバルセロナではフランク・ライカールト監督の下で背番号10を背負い、サミュエル・エトーや若かりしリオネル・メッシらと強力3トップを形成した。

 ラ・リーガを制覇した2005年には自身初のバロンドールを受賞し、続く2005/06シーズンはラ・リーガとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の2冠を達成した。

 クラブでの大活躍とは対照的に2006年の代表活動は低調だった。

 FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会はカカやロナウド、アドリアーノらとの共演に注目が集まったが、全員の調子があまり上がらないというまさかの事態に。

 ロナウジーニョ自身の得点関与はグループリーグ第3戦の日本代表戦のみとキャリア最低の国際大会となった。その影響もあってかバロンドールの上位3位からは外れている。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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