これまで様々な国との試合を重ね、着実に強化されてきた。サッカー日本代表。その歴史の中で、未だ対戦したことがないチームはどこなのか。今回は、FIFAワールドカップ2026(W杯)への出場を決めた実力国でありながら、日本代表とのマッチアップを経験したことがない国を紹介する。[1/6ページ]
ポルトガル代表
最新FIFAランキング:5位
監督:ロベルト・マルティネス
主な主力選手:クリスティアーノ・ロナウド、ブルーノ・フェルナンデス、ヴィティーニャ
ブラジル代表やアルゼンチン代表、3月シリーズで勝利したイングランド代表など、サッカー日本代表は強豪国との対戦経験を積み重ねてきた。
だが、意外にもある国とはいまだにピッチ上で相まみえたことがない。そう、世界屈指の強さを誇るポルトガル代表である。
かつて、ポルトガル代表はルイ・コスタやルイス・フィーゴといった“黄金世代”を擁して美しいサッカーを披露していた。
美しいがゆえの勝負弱さもあり国際主要タイトルに見放されてきたが、UEFA EURO (欧州選手権)2016決勝では開催国のフランス代表を延長戦の末に1-0で撃破。無冠の歴史に終止符を打った。
国際主要大会や親善試合を含め、日本代表はポルトガル代表と刃を交えていない。
北中米W杯では日本代表がグループF、ポルトガル代表がグループKに組み込まれており、複数の順位条件が重なれば最短でラウンド16にて初対戦が実現する可能性がある。
“ベスト8の壁”を超えることを最低目標としている森保ジャパンにとって、FIFAランキング5位の強豪とこのタイミングで対戦するのはできれば避けたいところだ。

