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人材が豊富? W杯出場国、過去4年間の代表デビュー選手数ランキング1~5位。サッカー日本代表の対戦相手も

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨むチーム【写真:Getty Images】



 2026 FIFAワールドカップ(W杯)の開幕が今年6月に控えているが、各国のナショナルチームは4年に1度の大会でより良い結果を残すため、日夜試行錯誤に励んでいる。その中で世代交代は避けて通れぬ道であり、多くの指揮官が頭を悩ませるポイントだ。今回は、データサイト『Transfermarkt』を参照し、過去4年間で最も多くの選手をA代表デビューさせたチームをランキング形式で紹介する。※データは4月15日時点[5/5ページ]

1位:セネガル

セネガル代表
サッカーセネガル代表【写真:Getty Images】



2023年~A代表デビュー選手人数:64人
代表的な初招集選手:ラミン・カマラ、ムサ・ニアカテ、イブラヒム・エンバイェ
最新FIFAランキング:14位
監督:パペ・ティアウ

 今冬、セネガル代表はモロッコで開催されたアフリカネイションズカップ2025・決勝戦でホスト国を下したものの、没収試合となって優勝の権利を剥奪された。

 セネガル側の抗議によってゲームが長く中断したことにより「試合拒否」と見なされたのがこの判決の理由だが、スタメンおよびベンチの陣容を見れば逸材ぞろいのモロッコにも渡り合えるだけのクオリティはあった。

 事実、スコア上は1-0でセネガルの勝利であり、大会中はPKの1失点しか喫していなかったモロッコの牙城を崩せるだけの迫力はあったように見える。 



 そして決勝まで辿り着いたセネガルの地力を支えていたのが、この数年でA代表デビューを果たした逸材たちだ。

 モロッコとの大一番でもラミン・カマラやムサ・ニアカテなど、2023年以降にチームに招集された選手がスタメン入りを果たしている。

 ニアカテは各世代別のフランス代表として活躍していたが、フル代表ではセネガルを選択。2023年3月、27歳で国際Aマッチのピッチに立ったが、以降はチームの最終ラインを支え続けている。

 また、パリ・サンジェルマンの18歳FWイブラヒム・エンバイェも、世代別の大会で実力を示してきたフランス代表ではなくセネガルを選択した。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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