アンドレス・イニエスタやフェルナンド・トーレスなど、欧州で長年活躍した大物がフリーでJリーグクラブへ加入する例は過去にいくつかあった。では現在、日本のチームにとっても狙い目となる未所属選手には誰がいるのか。今回は、現時点で所属クラブがないビッグネームをピックアップして紹介する。[1/5ページ]
DF:セルヒオ・ラモス(元スペイン代表)
生年月日:1986年3月30日
前所属:モンテレイ(メキシコ)
代表通算成績:180試合23得点8アシスト
スペイン代表で歴代最多となる通算180試合に出場したセルヒオ・ラモスは、現時点で所属するチームが決まっていない。
2010年のFIFAワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の優勝メンバーであり、レアル・マドリードで通算671試合101得点を記録した世界的なDFは、2025年2月にメキシコの強豪モンテレイと契約していた。
代表とクラブで主将を務めた天性のリーダーシップはメキシコの地でも健在で、2025年6月に行われたFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)でもトップレベルでプレーできることを証明した。
この活躍からモンテレイより契約延長オファーが届いていたようだが、スペイン紙『AS』によると、家族の生活や2026年夏に控える北中米W杯のメンバー入りに向けて欧州でプレーを続けることを決断。フリーエージェントとなった。
マルセイユなどに逆オファーを送った報道もあったが、4月19日時点では所属先が決まっていない。
3月に40歳となった世界的なDFは次なる新天地をどこに決めるのだろうか。

