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今夏には海外移籍か? 欧州クラブに推薦したい日本の逸材5人。Jリーグ百年構想リーグで活躍しているのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


今夏には海外移籍か? 欧州クラブに推薦したい日本の逸材【写真:Getty Images】



Jリーグは2026/27シーズンより、従来の「春秋制」から「秋春制」へと移行する。この制度変更により、移籍市場や各種大会の日程を欧州サッカーとそろえることが可能となり、日本人選手の海外挑戦の加速が期待される。そこで今回は、今夏の移籍市場でステップアップが期待される若手選手を紹介する。[2/5ページ]

FW:肥田野蓮治(ひだの・れんじ)

浦和レッズの肥田野蓮治
浦和レッズの肥田野蓮治【写真:Getty Images】


生年月日:2003年12月1日(22歳)
所属クラブ:浦和レッズ
今季リーグ成績:10試合4ゴール

 浦和レッズの肥田野蓮治は、明治安田J1百年構想リーグで鮮烈なインパクトを放っている。

 その存在感は今季屈指と言っていい。

 22歳の肥田野は今季がルーキーイヤー。関東第一高校から桐蔭横浜大学へ進学し、大学3年次に浦和加入が内定した。



 特別指定選手として参加した昨季は公式戦1試合に出場。11月の第37節ファジアーノ岡山戦で先発に名を連ね、トップチームデビューを果たした。

 ここからが圧巻だ。

 デビュー戦となった岡山戦でいきなりゴールを奪うと、正式加入後の今季は開幕戦のジェフユナイテッド千葉戦でも先発出場し、再び得点を記録した。

 その後も出場機会を着実に伸ばし、今季はここまでリーグ戦10試合に出場。スピードと左足の正確なフィニッシュを武器に、ルーキーながらチーム内得点王となる4ゴールをマークしている。

 そのブレイクの背景には、本人の能力はもちろん、百年構想リーグという若手に出場機会が与えられやすい大会レギュレーションの存在もあるだろう。

 所属する浦和は現在、リーグ戦7連敗(PK戦敗北の2試合を含む)と苦しい状況にある。

 ファン・サポーターからも不安の声が上がる中、肥田野の存在は数少ない光明だ。

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