
ベンチに注目?W杯出場国の大物コーチ5選【写真:Getty Images】
6月にFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の開幕が控える。各国の代表監督には注目が集まる一方で、脇を固めるコーチングスタッフにフォーカスが当たる機会は少ない。今回は、W杯でアシスタントコーチを務める大物をピックアップして紹介する。[1/5ページ]
中村俊輔(日本代表)

日本代表の中村俊輔コーチ【写真:Getty Images】
生年月日:1978年6月24日
任期:2026年4月~
代表通算成績:98試合24得点25アシスト
森保一監督が率いる日本代表は、FIFAワールドカップ(W杯)開幕が間近に迫る4月16日に元代表MF中村俊輔のコーチ就任を発表した。
現役時代に高精度な左足から放たれるシュートやFKを代名詞に得点とアシストを量産した中村は、2000年に日本代表デビュー。98試合の出場で24得点25アシストと2000年代のサムライブルーを象徴する選手として活躍した。
W杯には2006年のドイツ大会と2010年の南アフリカ大会のメンバーに選出され、両大会で背番号10を背負っている。
2022シーズン限りで現役を退いて以降は、最後のクラブとなった横浜FCでコーチを務め、昨シーズン限りで退任を発表していた。
森保監督は4月17日に明治大学で行われた特別講義にて、中村がPKを担当することを明言。試合中はベンチに入らず、スタンドから試合を分析する役割を任されるようだ。
北中米W杯に向けたコーチングスタッフには、中村の以前に代表で背番号10を着用した名波浩や元キャプテン長谷部誠が含まれる。豪華なサムライブルーのOBたちの共演にも注目だ。