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Jリーグ 9時間前

「もうパンパン…」Jリーグ百年構想リーグ、収容率ランキング1~5位【2026年決定版】

シリーズ:Jリーグ収容率ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

「超満員…」Jリーグ百年構想リーグ、収容率ランキング1~5位
「超満員…」Jリーグ百年構想リーグ、収容率ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 2026明治安田Jリーグ百年構想リーグは地域リーグラウンドの全日程を終えた。観客動員はどのクラブにとっても重要だが、同じ観客数でも「空席の有無」でスタジアムの印象は大きく異なる。今回はJリーグ全60クラブのホームスタジアムにおける収容率に注目し、集客の多寡をランキング形式で紹介する。なお、対象はクラブの本拠地限定とし、国立競技場などでの開催は該当しない。※本記事はJリーグデータサイトをもとに作成しています。[2/5ページ]

4位:柏レイソル

柏レイソル
柏レイソル【写真:Getty Images】



本拠地:三協フロンテア柏スタジアム
平均入場者数:13,160人
収容可能人数:15,109人
収容率:87.1%

【熱狂の「日立台」】

 2026明治安田Jリーグ百年構想リーグのスタジアム収容率ランキングで4位に入ったのは、柏レイソルだ。

 今季のホームゲームは1試合平均13,160人を動員。本拠地「三協フロンテア柏スタジアム」の収容率は87.1%という驚異的な数値を叩き出した。

 2025シーズンのJ1では優勝争いを演じて平均13,017人だったが、今季のEASTグループでは8位と低迷。ピッチ上では振るわなかったものの、動員は前年比で微増を記録し、成績に左右されない強固な基盤を示した。



【全試合で1万2,000人超え】

 今季は客足の波が非常に小さく、最少のFC町田ゼルビア戦でも12,538人が来場。最多となった東京ヴェルディとのホーム開幕戦(13,643人)を筆頭に、横浜F・マリノス戦(13,515人)やジェフユナイテッド千葉とのダービー(13,506人)など、90%近い収容率を記録するゲームもあった。

 この安定感の背景にあるのが地道なホスピタリティ改革だ。前年から進める座席の仕様変更やグルメの拡充が功を奏し、リピーターの定着に繋がっている。

 一方で、これほど高水準ながら完全な満員に至らない背景には、アウェイサポーター席の空席問題がある。「日立台」の黄色い壁が生み出す圧力なのか、それともアクセス問題なのか、敵地のファンの出足を鈍らせているのかもしれない。

 裏を返せば、それほどビジターを圧倒するホームの空間がここにはある。

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