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J2 8時間前

「大儲けしたのは…」J2・J3百年構想リーグ、賞金ランキング6~10位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

「大儲けしたのは!?」 J2・J3百年構想リーグ、賞金ランキング6~10位
「大儲けしたのは…」J2・J3百年構想リーグ、賞金ランキング6~10位【写真:Getty Images】



 2026明治安田J2・J3百年構想リーグでは、総額6億2500万円の賞金・助成金が用意された。地域リーグラウンドは、勝ち点1ごとに50万円を獲得できるレギュレーションで、各クラブの財政にも大きな影響を与えている。同カテゴリーで最も賞金を稼いだクラブはどこなのか。ランキング形式でトップ10を紹介する。※金額が並んだ場合は、勝利数が多い方を上位とする。[3/5ページ]

8位:徳島ヴォルティス


徳島ヴォルティス【写真:Getty Images】



獲得賞金:16,000,000円
百年構想リーグ地域リーグラウンド順位:WEST-A 3位
百年構想リーグ地域リーグラウンド成績:9勝2PK勝1PK敗6敗

【3位通過クラブの中で…】

 2026明治安田J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドにおいて、1600万円を獲得して賞金ランキング8位に入ったのは徳島ヴォルティスだ。

 4つの地域リーグの3位チームと比較してトップの順位になった要因は、90分内での「9勝」でベースとなる1350万円を堅実に確保したことにある。

 さらに、3度のPK戦でも2勝1敗と勝ち越し。ボーナス250万円を手堅く上積みした。

 徳島の稼ぎを支えたのは、開幕からロケットスタートだ。

 開幕戦の奈良クラブ戦で6−0の大勝を飾ると、続くアルビレックス新潟戦に4−0で勝利し、力強いスタートを切った。



【好発進からの…】

 しかし、4月26日の高知ユナイテッド戦から泥沼の連敗が始まり、その中でゲルト・エンゲルス監督との契約を解除。アカデミーダイレクターの大谷武文を後任に据えてチームを再建する急転直下の事態となった。

 2025シーズンのJ2で4位となった徳島にとって、全体で8位という戦績は満足できるものではないだろう。

 本来であれば、エンゲルス監督体制における戦術を浸透させて2026/27シーズンにJ1昇格に挑みたいところだった。

 ピッチから持ち帰った1600万円という賞金は、新体制の地盤を固める上で大切な資金になり得る。仕切り直しを迫られる夏にどのような動きを見せるだろうか。

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