
キュラソー代表 選手名鑑【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、初出場となるキュラソー代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点[3/6ページ]
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キュラソー代表DFシュランディ・サンボ【写真:Getty Images】
シュランディ・サンボ(背番号2)
生年月日:2001年8月19日(24歳)
所属クラブ:スパルタ・ロッテルダム(オランダ)
25/26リーグ戦成績:25試合出場/0得点2アシスト
代表通算成績:7試合出場/0得点0アシスト
オランダの年代別代表でもレギュラーを務めていた有望株だが、10代の頃に前十字靭帯断裂を2度経験した苦労人でもある。対人守備に優れ、オーバーラップとインナーラップを使い分けながら攻撃にも関与できる。名門PSVの下部組織出身でトップチームデビューを果たしたのち、2024年にバーンリーへ移籍。イングランドでの適応には苦戦したものの、昨夏に再加入したスパルタ・ロッテルダムではレギュラーとしてプレーしている。
シェレル・フロラヌス(背番号5)
生年月日:1998年8月23日(27歳)
所属クラブ:ズウォレ(オランダ)
25/26リーグ戦成績:32試合出場/1得点3アシスト
代表通算成績:26試合出場/0得点1アシスト
最終ラインであればどのポジションでもこなせるユーティリティプレーヤー。両足を遜色なく使える器用さを持ち、エールディビジでは通算200試合以上に出場するなど豊富な経験を誇る。 かつてはオランダの年代別代表の主力としてプレーしていたが、2023年にルーツを持つキュラソー代表への転向を決断。その後は左サイドバックのレギュラーとして定着し、ワールドカップ出場にも大きく貢献した。元オランダDFイェトロ・ウィレムスは従兄弟。
ジョシュア・ブレネト(背番号20)
生年月日:1994年3月20日(32歳)
所属クラブ:カイセリスポル(トルコ)
25/26リーグ戦成績:11試合出場/0得点2アシスト
代表通算成績:16試合出場/1得点4アシスト
オランダ代表で2試合の出場経験を持つ攻撃的SBで、2024年にキュラソー代表入りを果した。PSVで通算3度のリーグ制覇に貢献し、ホッフェンハイムではナーゲルスマン体制下で主力としてプレーした実績を誇る。近年は移籍を重ねているが、今冬加入のカイセリスポルでは再び主力として存在感を発揮。昨夏にサンボが代表デビュー以降は序列を下げたが、W杯に向けて状態を上げている。