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コラム 4時間前

英国人が見た日本代表対オランダ代表「大事な大事な場面でこのチームは…!」【北中米W杯】

シリーズ:英国人が見た○○戦 text by 編集部 photo by Getty Images,Shinya Tanaka

日本代表
オランダ代表と対戦した日本代表【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は15日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でオランダ代表と対戦し、2-2で引き分けた。この一戦について、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)[2/5ページ]

「ハイドレーションブレイクは最悪」

オランダ代表
オランダ代表【写真:Getty Images】



――オランダのキックオフで試合が始まりました!

――3分、最初のシュートはオランダでした。ドニエル・マレンの強烈なシュートを鈴木(彩艶)が防ぎました。簡単に振り向かせてしまった谷口の守備はどうでしたか?

「そうですね。谷口はよりタイトな対応が必要です。鈴木、ありがたいです!」

――中村がプレーする左サイドからの攻撃が多いですね。

「三笘(薫)の不在で中村はキープレーヤーになりますね」

「ごめん、注目選手を忘れた! 鎌田(大地)のゲームコントロール、前田(大然)の精度、そして中村のプラスαのプレーです!」

――両チームとも、ハイプレスはしていませんね。暑さが影響しているのでしょうか?

「暑さも開幕の緊張感も影響があるかな…」



――暑さは日本に有利になりそうですが…

「後半になってそうなるかもしれませんね」

――ここでハイドレーションブレイク(給水タイム)です。ここまでの展開を振り返ってどうでしょうか?

「そうですね。ちゃんとリスク管理しています。悪くないけど、ボールを保持する時間は高めたいですね」

――ハイドレーションブレイクは、水を飲むためではなく、CMを入れるためという声もありますね。3分は長いですよね。

「その通りです! 最悪」

――森保監督が日本代表監督に就任した2018年以降、ヨーロッパ勢には8勝1分けと無敗を継続中です。FIFAワールドカップ2022(カタールW杯)の決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦はPK戦で敗れましたが、記録上は引き分け扱いです。

「それは本当に良い成績ですね! まあ、日本代表選手は基本的に全員がヨーロッパでプレーしているので、怖さがなくなったとも言えますね」

――ショーンさんにとって、最も印象に残っている歴代のオランダ代表の選手は誰でしょうか?

「ルート・ファン・ニステルローイです!」

――マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドですね!

「得点力はものすごかったです!」

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