【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第1節、オランダ代表対日本代表の試合が現地時間14日に行われ、2-2の引き分けに終わった。英メディア『Sky Sports』は、日本代表の戦いぶりについて言及している。
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オランダ戦の粘り評価も“メンタリティー”に課題し
日本はオランダに2度リードを許しながらも、そのたびに追いついた。終盤には鎌田大地のゴールで2-2とし、強豪相手に勝ち点1を持ち帰る結果となった。一方で、試合全体を通じて日本が主導権を握った時間は限られ、英メディアはその戦い方に課題も見ている。
同メディアは、日本が2度追いついた粘りを伝えつつ、「メンタリティー面のミス」と題して課題にも触れている。
また、チームの中心だったMF三笘薫を負傷で欠いているにもかかわらず、日本は今大会で高い期待を受けているチームだと紹介。昨年10月にはブラジル、今年3月にはウェンブリーでイングランドを破っており、好調な状態でW杯に臨んでいたと紹介した。
一方で、オランダ戦については「勝ち点1を得られたのは少し幸運だった」と評価している。
理由として、同メディアは日本がビハインドを負ってからようやく前に出てプレーする意欲を見せたように感じられたと言及。最も良いプレーは、オランダがリードしている時間帯に生まれていたと分析しており、メンタリティに課題があると指摘した。
さらに、「多くの人が日本に期待していることを成し遂げるためには、より強い自信が必要になる」と述べている。
また、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるロイ・キーン氏は日本の粘りを高く評価しつつも、試合をコントロールしていたのはオランダだったと振り返った。さらに、「大会後半では日本よりもオランダの方が脅威となるだろう」と、言葉を続けている。
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