
カーボベルデ代表【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、初出場となるカーボベルデ代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。[1/6ページ]
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ゴールキーパー

カーボベルデ代表GKヴォジーニャ【写真:Getty Images】
ヴォジーニャ(背番号1)
生年月日:1986年6月3日(40歳)
所属クラブ:シャヴェス(ポルトガル)
25/26リーグ戦成績:19試合出場/23失点
代表通算成績:88試合出場/81失点
カーボベルデ代表のレジェンドであり、絶対的な守護神。同国代表が過去に出場したすべての主要国際大会でゴールマウスを守った。クラブキャリアでは、自国リーグやアンゴラ、モルドバ、キプロス、ポルトガルのクラブを渡り歩いている。ニックネームのヴォジーニャは、ポルトガル語で「おばあちゃん」の意味で、幼少期の頃にサッカーで負けたら泣いておばあちゃんのところへすぐ行くことに由来しているそう。
マルシオ・ローザ(背番号12)
生年月日:1997年2月23日(29歳)
所属クラブ:モンタナ(ブルガリア)
25/26リーグ戦成績:19試合出場/27失点
代表通算成績:9試合出場/6失点
長きにわたり2番手GKとしてカーボベルデ代表を支えるGK。カーボベルデの首都プライア出身で、ポルトガルのクラブを経て2024年からはブルガリアに活躍の場を移している。2018年に代表デビューを飾ったが、ヴォジーニャの存在もあって出番は限定的。3月のフィンランド戦で好プレーを披露したことで正GKに推す声も。
カルロス・ジョアキン・ドス・サントス(背番号23)
生年月日:2000年8月24日(25歳)
所属クラブ:サンディエゴ(アメリカ合衆国)
25/26リーグ戦成績:2試合出場/5失点
代表通算成績:1試合出場/0失点
今大会に向けて初招集された次世代の正GK候補。本島よりもカーボベルデ人が多いアメリカ合衆国出身で、2020年には同国代表に招集された経験もある。15歳から21歳まではベンフィカの下部組織で育ち、日本代表GK小久保玲央ブライアンと切磋琢磨した。2021年からは再びアメリカ合衆国へと戻り、2025シーズンはMLSのサンディエゴでリーグ戦30試合に出場とブレイクを果たした。