サッカー日本代表は現地時間20日22時(日本時間21日13時)、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグ第2戦でチュニジア代表と対戦する。鬼門とされる第2戦を翌日に控え、DF長友佑都が取材に応じた。
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長友佑都が語るチームの一体感
日本代表は初戦のオランダ代表戦で勝点1を獲得した。一方で、過去7大会のW杯では第2戦で1勝3分3敗と苦戦。グループリーグ突破へ向けて重要な一戦を迎える。
過去4大会を知る39歳は、今大会が初のW杯出場となる13人の選手について、「もちろん自分のプレーも出してるんだけど、プラス、チームのためにっていう気持ちもすごく見られる。彼らもチームの一員なんだなというのが感じられるし、1つになっているという意識はあると思う」と評価。「そこは非常にうれしい部分です」とチームの一体感を強調した。
前回のカタール大会を経験した選手たちについても、「みんな大人になったなと」と語り、「一回ワールドカップを経験すると、心構えや覚悟、信念みたいなものが高まる。目に見えないので測れないんですけど、そこに立った者にしか分からない重圧があるので」と説明した。
そのうえで、「彼らもまた成長して、本当にたくましくなっている。オランダとの初戦でも全然バタバタしなかったじゃないですか。そういうところに経験というのが出るんだなと思います」と、落ち着いた試合運びを見せたチームメートたちに信頼を寄せた。
長友自身は、2014年ブラジルW杯で22時キックオフのコートジボワール代表戦(1-2)を経験。当時を振り返り、「思い出したくもないんだけど、非常に暑くて厳しい試合だったなという記憶があります」と振り返った。
夜遅い時間帯でのキックオフについては 「午前中に体を動かした方がいいのか、どう持っていくかは難しい部分もある。でも、それは相手も一緒。環境や時間に左右されないメンタルをみんな持っているので大丈夫です」と自信を見せた。
さらに、試合の入りについて問われると、「入りで行ければつかめますよ」と力強くコメント。鬼門突破へ向け、ベテランDFは立ち上がりの重要性を強調していた。
(取材:元川悦子、構成・文:編集部)
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