
【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は21日、北中米W杯でチュニジア代表と対戦し4-0で大勝を収めた。この試合で、森保ジャパンの各選手はどのようなパフォーマンスを見せたのだろうか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[3/6ページ]
WB

日本代表MF堂安律【写真:Getty Images】
中村敬斗(背番号13)
チュニジア代表戦:79分OUT
評価:A
三笘薫という本来は絶対的なアタッカーを欠く中で、2試合続けて得点に関与した。先制点の場面では、オランダ戦で決めたカットインの可能性をちらつかせつつ縦に突破。相手ボックス内の深い位置を取ってからの折り返しで、鎌田大地のゴールをアシストした。左サイドでの守備も安定しており、インターセプトから一気にドリブルで持ち運ぶなど、攻守両面で欠かすことのできない選手であることを改めて証明した。
堂安律(背番号10)
チュニジア代表戦:74分OUT
評価:B
攻撃面で目立つプレーは少なかったが、求められたタスクを着実に遂行し、勝利に貢献した。右シャドーに入った伊東純也とポジションを入れ替えながら相手陣内へと攻め込んだほか、右サイドに張ることで冨安健洋から中央の選手へのパスコースを作り出した。58分には、相手の攻撃的SBアリ・アブデのクロスをスライディングでカット。本職SBのような鉄壁の守備もみせた。
鈴木淳之介(背番号25)
チュニジア代表戦:73分IN
評価:B
73分に鎌田大地との交代で出場。左シャドーにポジションを移した中村敬斗に代わって左WBのポジションに入った。ボールに関わる機会は少なかったが、W杯デビューでも落ち着いたプレーをみせ、求められら守備の安定感で無失点に貢献した。
菅原由勢(背番号2)
チュニジア代表戦:74分IN
評価:B
オランダ戦に続いて途中出場からアクセントを加えた。4バック時代に縦関係を築いた伊東純也との阿吽の呼吸で右サイドからチャンスを演出。正確な右足のキックはクロスだけでなく、効果的なフィードでも発揮した。
長友佑都(背番号5)
チュニジア代表戦:出番なし