
日本代表、最新市場価値ランキング【写真:Getty Images】
2026 FIFAワールドカップ(W杯)が日本時間6月12日に開幕した。サッカー日本代表は同15日にオランダ代表と2-2で引き分け、同21日にはチュニジア代表に4-0で快勝。日本人選手たちの躍進により個々の存在感も高まっており、市場価値も急騰している。今回は、日本代表の最新市場価値ランキング1~10位を紹介。今最も評価の高い選手が誰なのかチェックしよう。※データは『Transfermarkt』を参照。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。データは6月22日時点。[1/10ページ]
10位:鎌田大地
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生年月日:1996年8月5日
所属クラブ:クリスタル・パレス(イングランド)
市場価値:1000万ユーロ(約18.5億円)
25/26リーグ戦成績:28試合0得点1アシスト
【日本代表に欠かせない】
鎌田大地の最新市場価値は1000万ユーロ(約18.5億円)となっている。
2024年夏にフリートランスファーでクリスタル・パレスに加入した鎌田は、当時チームトップの待遇で迎えられた。加入直後はなかなかフィットせずに厳しい目も向けられた。
しかし、守備的MFとして存在感を示して徐々に周囲の理解が深まると、2年目の2025/26シーズンはリーグ戦28試合に出場。スタッツこそ0ゴール1アシストと控えめだが、ピッチに立つだけで組織に秩序をもたらす稀有な戦術眼は、現地でも「代えがきかない」と絶賛されている。
鎌田が負傷離脱した12月末から2月上旬にかけてチームは5位から15位まで急降下しており、復帰と同時にトンネルを抜け出した事実がその影響力の大きさを物語る。
【W杯の活躍で…】
2025/26シーズンでクリスタル・パレスとの契約が満了する鎌田は、この夏に新天地を探すことになる見込みだ。
数字に表れないゲームへの影響力と高いインテリジェンスは、イングランドの地で完全に証明された。
