
日本代表、最新市場価値ランキング【写真:Getty Images】
2026 FIFAワールドカップ(W杯)が日本時間6月12日に開幕した。サッカー日本代表は同15日にオランダ代表と2-2で引き分け、同21日にはチュニジア代表に4-0で快勝。日本人選手たちの躍進により個々の存在感も高まっており、市場価値も急騰している。今回は、日本代表の最新市場価値ランキング1~10位を紹介。今最も評価の高い選手が誰なのかチェックしよう。※データは『Transfermarkt』を参照。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。データは6月22日時点。[5/10ページ]
6位:堂安律
生年月日:1998年6月16日
所属クラブ:フランクフルト(ドイツ)
市場価値:1700万ユーロ(約31.4億円)
25/26リーグ戦成績:31試合5ゴール5アシスト
【ステップアップ】
サッカー日本代表の右サイドに君臨し、高い技術とあふれんばかりの闘志でチームを引っ張る堂安律は、最新市場価値が1700万ユーロ(約31.4億円)だ。
堂安は2024/25シーズンにフライブルクで10ゴール8アシストを記録し、フランクフルトにステップアップを果たした。大きな期待を背負って臨んだ2025/26シーズンは、念願のUEFAチャンピオンズリーグデビュー(CL)を飾るなど、世界のメガクラブと鎬を削る貴重な経験を積んだ。
チームは1月に監督交代劇に直面するなど激動の1年だったが、堂安は自身のポジションを死守した。最終的にリーグ戦31試合に出場して5ゴール5アシストをマークし、看板選手としての責任を果たした。
【再び大舞台へ】
堂安の真骨頂は、数字だけでは推し量れない凄まじい勝負強さと、大舞台でのメンタリティにある。
4年前のカタールW杯で、ドイツ代表とスペイン代表からゴールを奪ったことは今も記憶に新しく、ここ一番で絶対に仕事をやってのける男としての信頼は絶大だ。
世界の強豪を前にしても一切物怖じしない精神力で、開催中のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でも有言実行のゴールをこじ開ける瞬間に日本中のファンが期待している。
