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日本代表、最新市場価値ランキング1~5位。大注目のサムライブルー戦士たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images, Shinya Tanaka
日本代表 市場価値
日本代表、最新市場価値ランキング【写真:Getty Images】



 2026 FIFAワールドカップ(W杯)が日本時間6月12日に開幕した。サッカー日本代表は同15日にオランダ代表と2-2で引き分け、同21日にはチュニジア代表に4-0で快勝。日本人選手たちの躍進により個々の存在感も高まっており、市場価値も急騰している。今回は、日本代表の最新市場価値ランキング1~5位を紹介。今最も評価の高い選手が誰なのかチェックしよう。※データは『Transfermarkt』を参照。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。データは6月22日時点。[2/5ページ]

4位:鈴木彩艶

鈴木彩艶
日本代表GK鈴木彩艶【写真:Getty Images】


生年月日:2002年8月21日
所属クラブ:パルマ・カルチョ1913(イタリア)
市場価値:2000万ユーロ(約37億円)
25/26リーグ戦成績:20試合28失点

【オランダ戦でも…】

 おそらく、今の鈴木彩艶の市場価値はあくまで通過点であり、“天井”はさらにその先にあるのだろう。現在の市場価値は2000万ユーロ(約37億円)であり、最新市場価値ランキングでは4位にランクインしている。

 AFCアジアカップ2023で不安定なプレーを批判されていたのは、すでに過去の話となっている。パルマ・カルチョ1913で正守護神を務めるなかで、鈴木は神がかり的なセービングと特大のキックが武器の、それでいて穴の少ないゴールキーパー(GK)に進化を遂げた。

 2026 FIFAワールドカップ(W杯)は、鈴木の価値をより世界に知らしめる舞台となるかもしれない。日本時間6月15日、森保ジャパンはオランダ代表との熱戦を2-2で終えたが、絶対的守護神である鈴木のセーブがなければ結果は違っていた可能性もある。



【2年経たずに約2.85倍】

 完封勝利を収めたチュニジア代表戦ではそもそも相手の枠内シュートが0本だったためにGKとしての仕事自体が少なかったが、ハイボール処理や最終ラインをコーチングする姿からはもはや風格すら漂っていた。

 大会終了後、市場価値が急上昇するのは間違いないのではないか。

 パルマ加入直後の2024年10月、鈴木の市場価値は700万ユーロ(約12.9億円)だった。そこから2年経たずに約2.85倍も価値を引き上げたのだから、いかに鈴木の成長が速いかが分かる。

 まだ23歳、繰り返しになるが鈴木の“天井”はまだまだ見えない。

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