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次は誰になる? 日本代表、新監督候補6人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Shinya Tanaka


次は誰になる? 日本代表、新監督候補【写真:Getty Images】



日本代表はFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会でベスト32敗退に終わった。2018年から指揮を執る森保一監督が続投するのか、それとも新たな指揮官を招へいするのか。すでに4年後へ向けた戦いは始まっている。そこで今回は、日本代表の次期監督候補としてサッカーファンの間で名前が挙がることの多い人物を、その実績や経歴とともに紹介する。[5/6ページ]

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本田圭佑(ほんだ・けいすけ)

実業家・サッカー指導者の本田圭佑氏
実業家・サッカー指導者の本田圭佑氏【写真:Getty Images】


生年月日:1986年6月13日(40歳)
現職:実業家・サッカー指導者

【実現すれば最大のサプライズ】

 本田圭佑が日本代表監督に就任する――。現実味は決して高くないが、実現すれば最大のサプライズと言えるだろう。

 本田は名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせ、VVVフェンローやCSKAモスクワ、ACミランなどでプレー。ミランでは背番号10を背負い、日本代表ではワールドカップ(W杯)3大会連続出場を果たした。

 W杯通算4ゴールはアジア最多タイの記録であり、日本サッカー界を代表するスター選手として一時代を築いている。

 現在は実業家として活動する一方、カンボジア代表で実質的な監督(Head of Delegation)を務めるなど、独自のキャリアを歩んできた。

 また、2022年のW杯カタール大会や今回の北中米大会ではテレビ中継の解説を担当。独自の視点から試合を分析する「本田節」は、大会期間中に大きな話題となった。

 ただし、本田はJFA Proライセンス(旧JFA公認S級コーチライセンス)を保有しておらず、現時点では日本代表監督に就任するための条件を満たしていない。



【カリスマ性は随一】

 それでも、本田本人は代表監督への意欲を隠していない。北中米大会の決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に敗れた2日後、自身のX(旧Twitter)で監督就任への思いを明かした。

「賛否あると思うけど言わせてもらいます。。森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」

 現状はライセンスの問題をクリアする必要があり、実現へのハードルは決して低くない。

 それでも、圧倒的なリーダーシップや発信力、世界のトップレベルで培った勝者のメンタリティは、日本代表に新たな刺激をもたらす可能性を秘めている。

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