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次の主役は誰? 日本代表、4年後に期待したい若き逸材10人【GK編】サッカー日本代表の歴史を繋ぐのは?

シリーズ:4年後に期待したい若き日本の逸材10人 text by 編集部 photo by Getty Images
次の主役は誰? 日本代表、4年後に期待したい若き逸材10人【GK編】
次の主役は誰? 日本代表、4年後に期待したい若き逸材10人【GK編】【写真:Getty Images】



 サッカー日本代表は、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でベスト32という結果に終わった。世界の頂点を目指した戦いが幕を閉じたが、すでに4年後に向けたサバイバルは始まっている。今回は、4年後に期待したいGKの若き逸材を10人紹介する。[9/10ページ]

ステイマンジョシュア草太郎(すていまん・じょしゅあ・そうたろう)

ガンバ大阪
ガンバ大阪【写真:Getty Images】


生年月日:2007年3月2日
所属:法政大学
2026リーグ戦成績:なし
代表通算成績:なし

【高校2年で…】

 ステイマンジョシュア草太郎は、法政大学サッカー部でプレーする身長187cmの大型GKだ。

 イングランド出身で若い頃に国内でプレーしていた父親の影響を受けてサッカーを始め、地元クラブからガンバ大阪ユースへと進んだ。

 そのポテンシャルは早くから高く評価され、高校2年生だった2024年のJ1開幕戦・FC町田ゼルビア戦でトップチームのベンチ入りを経験した。

 しかし、高校3年夏のクラブユース選手権は負傷により無念の欠場。チームが日本一に輝く中、1学年下の荒木琉偉にゴールマウスを譲るという大きな悔しさも味わった。



【大学経由で逆転狙う】

 悔しさを抱えた中で法政大進学の道を選んだステイマンだが、そのポテンシャルに疑いはない。

 強固なフィジカルと鋭いシュートストップを武器に、現在はU-19日本代表に選出されている。U-19代表はFIFAワールドカップ2026を戦うA代表のトレーニングパートナーとして現地に帯同し、世界最高峰の準備を肌で体感した。

 若くしてプロになっても出場機会に飢える若手GKは多い。ガンバという名門なら、なおさらそのリスクは高まるだけに、大学サッカーで実戦経験を積む意味は大きい。

 ここからの4年間で心技体をさらにスケールアップさせて才能を完全開花させれば、ライバルたちをごぼう抜きすることも不可能ではない。

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