
怪我で開幕絶望となったJリーガーたち【写真:Getty Images】
秋春制に移行した明治安田Jリーグの2026/27シーズンが開幕戦を終えた。各地で熱戦が繰り広げられ、選手やサポーターの熱も高まっている。しかし、開幕直前の怪我により、出遅れてしまった選手もいる。今回は、現在怪我で戦線を離脱している主力選手をピックアップして紹介する。[4/5ページ]
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MF:森田晃樹(もりた・こうき)

東京ヴェルディ所属の森田晃樹【写真:Getty Images】
生年月日:2000年8月8日
所属クラブ:東京ヴェルディ
百年構想リーグ戦成績:20試合1ゴール3アシスト
【Jリーグ屈指のゲームメイカー】
東京ヴェルディの主将である森田晃樹も、怪我により開幕アウトとなってしまった選手のひとりだ。
ヴェルディの下部組織出身の同選手は、プロ1年目となった2019シーズンからコンスタントに試合に出場。2021シーズンには怪我が重なって出番を大きく減らしたが、総じて不可欠な存在感を放ち続けた。2023年からキャプテンを任されている。
チームの顔として迎えた2023シーズン、森田は16年振りに悲願のJ1昇格を果たしたクラブの原動力となった。その後2シーズン、決して潤沢ではない選手層の中で核としてチームを支え、Jリーグでも屈指のゲームメイクで、ヴェルディの屋台骨を支えてきた。
【今やクラブのバンディエラ】
オフシーズンには何度も他クラブへの移籍の噂が上がるが、それでも森田はクラブに残留し続けてきた。まさにヴェルディを象徴するプレーヤーだ。
百年構想リーグでも全20試合に出場した森田。26歳として迎える2026/27シーズンも安定感のあるプレーが期待されたが、怪我により開幕後の数試合を欠場することとなってしまった。
怪我は左鎖骨骨折であり、9月頃の復帰が見込まれている。ヴェルディがリーグ上位を狙うためには、森田の存在は必要不可欠。緑のバンディエラの早期復帰は、全ヴェルディサポーターの願いである。