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フォーカス 6時間前

今年は何が起こる? プレミアリーグ、歴代夏のデッドラインデーで生まれた衝撃移籍10選【Part1】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
デッドラインデーで生まれた衝撃移籍(1)
デッドラインデーで生まれた衝撃移籍(1)【写真:Getty Images】


 欧州主要リーグの2026-27シーズンの移籍市場が、大詰めを迎えている。今年は日本時間9月2日早朝までに5大リーグのマーケットが閉幕する予定だ。通称「デッドラインデー」とも呼ばれる移籍市場最終日には、毎年数多くの移籍が成立する。今回は、過去のデッドラインデーに成立した衝撃の移籍を紹介する。[1/5ページ]

FW:アレクサンデル・イサク(スウェーデン代表)

リヴァプールFWアレクサンデル・イサク
リヴァプールFWアレクサンデル・イサク【写真:Getty Images】


生年月日:1999年9月21日
移籍:ニューカッスル・ユナイテッド→リヴァプール
移籍日:2025年9月1日
移籍金:1億4500万ユーロ(約268億円)

【2025年夏に騒がせた男】

 2025年夏の移籍市場で、最も世界を騒がせたのがアレクサンデル・イサクの動向だろう。

 2022年夏にニューカッスル・ユナイテッドへ加入したスウェーデン代表FWは、3シーズンで公式戦109試合62ゴールを記録する圧巻の活躍を披露。2024-25シーズンにはカラバオ・カップ優勝にも貢献した。

 この活躍を受けて熱心に獲得へ乗り出したのがリヴァプールだった。モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノの3トップで築いた黄金期を終え、彼らに代わる新たな攻撃の核を求めていた。

 リヴァプールは8月上旬から1億ユーロを超える高額オファーをニューカッスルに提示し続けたものの、移籍は成立せず。取引の成立を強く望んだイサクは練習参加を拒否するなど、強硬な姿勢を見せた。



【プレミアリーグ史上最高額】

 一時は移籍が破談になるかと思われたが、最終的にデッドラインデーの9月1日にリヴァプール移籍が発表された。移籍金はプレミアリーグ史上最高額となる1億4500万ユーロ(約268億円)にも及んだ。

 しかし、プレシーズンを欠場していたイサクはなかなかコンディションが上がらず、プレミアリーグ初ゴールは11月末まで待つことに。年末には大怪我も負い、1年目は公式戦22試合4ゴールと期待外れの結果に終わった。

 迎えた2026-27シーズンは再起を懸けた戦いとなる。プレミアリーグ第2節のノッティンガム・フォレスト戦で初ゴールを記録した「最高額の男」は、勝負の2年目でどこまで数字を伸ばせるだろうか。

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