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今回は厳しそう…。サッカー日本代表、選外になりそうな北中米W杯メンバー5人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Shinya Tanaka

日本代表
日本代表の板倉滉、久保建英、大迫敬介【写真:Getty Images】



 9月・10月の連戦に臨むサッカー日本代表のメンバーが17日に発表される。注目ポイントは、やはりFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)からどれほどの変更があるかだ。そこで今回は、所属クラブでのパフォーマンスなどの観点から、メンバー外となってもおかしくはない5人を北中米W杯メンバーからピックアップした。※成績は13日時点[1/5ページ]

DF:板倉滉(いたくら・こう)

日本代表の板倉滉
日本代表の板倉滉【写真:Getty Images】



生年月日:1997年1月27日
所属クラブ:ボルシア・メンヒェングラートバッハ(ドイツ)
26/27リーグ戦成績:3試合0ゴール0アシスト
日本代表通算成績:42試合2ゴール2アシスト

【幸せな私生活とは対照的に…】

 人気女優・川口春奈さんとの結婚を発表し、幸せな私生活を送る板倉滉。しかし、ピッチ内における彼が今、ハッピーな時間を過ごせているとは言い難い。

 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)を終えた板倉は、オランダの名門アヤックスから古巣ボルシア・メンヒェングラートバッハに復帰。ここまでブンデスリーガでは、3試合ともにフル出場を果たしており、プレータイムという点では上々の滑り出しを見せている。

 だが、肝心のパフォーマンスはお世辞にも褒められるものではない。ボルシアMGは同3試合で12失点と守備が崩壊しており、板倉はその一因になっている。

 第2節のエルフェアスベルク戦では、配球面で良さを出すことはあったものの、対人守備でチームを助けることができず、29分にはダビド・モクワに1対1でぶち抜かれ、同点ゴールを与えてしまった。

 最終的にボルシアMGは、一時3-1としながら、その後3-4で逆転負け。試合後、ドイツメディア『Gladbachlive』の採点では、チーム最低となる「5点」(ドイツでは1点が最高、6点が最低)をつけられ、「まるでユース選手のように翻弄された」と酷評された。

 また、0-5の大敗を喫した第3節フライブルク戦でも散々なパフォーマンスに。『Gladbachlive』の採点では再び「5点」となり、「2失点目ではまったく状況を把握できておらず、得点者マタノビッチを見失った。好調時の水準からは、依然としてほど遠い 」と評価されている。



【アジアカップへの出場辞退との報道も】

 板倉は、負傷の影響で北中米W杯メンバーから離脱することになった遠藤航の代わりにキャプテンに任命されたほど、森保一監督からの信頼は厚い。しかし、ここまで低調な内容が続くとなると、選考に影響は出てくるだろう。

 また、板倉については、来年1月に行われるAFCアジアカップ出場を「辞退した」との報道もある。

 同大会は森保ジャパンの集大成で、その舞台でトロフィーを掲げることが最終目標となる。報じられている通り本人が出場しない意向なのであれば、2026年内に招集する意味はあまり多くないかもしれない。

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