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今夏も活発!日本人移籍金ランキング6〜10位

シリーズ:日本人移籍金ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
今夏も活発!日本人移籍金ランキング6〜10位
今夏も活発!日本人移籍金ランキング6〜10位【写真:Getty Images】



 日本人選手の欧州移籍はもはや珍しいことではなくなったが、今年の夏も実に活発な動きがあった。ブンデスリーガやプレミアリーグ、ラ・リーガなど欧州の主要リーグから下部リーグまで、複数の国々でビッグムーブが相次いだ。その中で最も高額な移籍金が動いたのはどの移籍だろうか。今回は、2026年夏の移籍市場における日本人選手の移籍金をランキング化。トップ10を紹介する。※移籍金は『transfermarkt』を参照。金額が並んだ場合は、サイトの表示に準拠。[1/5ページ]

10位:横田大祐(よこた・だいすけ)

ハノーファー96の横田大祐
ハノーファー96の横田大祐【写真:Getty Images】


生年月日:2000年6月15日
移籍金:325万ユーロ(約6億125万円)
移籍元:ハノーファー(ドイツ)
移籍先:レンジャーズ(スコットランド)

【ハノーファーでのブレイクから電撃のスコットランド移籍】

 横田大祐は、8月5日にドイツ2部のハノーファーからスコットランドの強豪レンジャーズへの移籍が決まった。移籍金は325万ユーロ(約6億125万円)で、今夏の移籍市場における日本人選手で10位に入った。

 横田は川崎フロンターレの育成組織で育ち、高校3年生だった2019年にフランクフルトに加入。その後、ラトビア、ポーランド、ベルギーで経験を積んだ。

 2025/26シーズンはドイツ2部リーグで30試合に出場し、5ゴール4アシストを記録。この活躍が評価された格好で、スコットランドの名門と3年契約(1年の延長オプション付き)を交わした。

 横田の加入に際してレンジャーズのデレク・マッキネス監督は、「我々は以前から彼の存在を把握しており、攻撃のオプションを強化してくれる素質を持っている。スピードがあり、局面で違いを作ることができる」と太鼓判を押した。



【慌ただしくスタート】

 すぐに出番は訪れた。8月17日の国内カップ戦で1アシストを記録すると、続く20日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選第1戦では決勝ゴールをアシスト。上々のスタートを切った。

 その後、EL予選第2戦でのパフォーマンスは現地メディアでやや厳しいものとなったが、国内リーグではここまで全試合に起用されており、チームから一定の信頼を得ている様子。いまは、その信頼を確固たるものにするために、目に見える結果が求められているところだ。

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