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ウルグアイ代表、サッカー日本代表戦の予想スタメン&フォーメーション

シリーズ:予想スタメン&フォーメーション text by 編集部 photo by Getty Images
ウルグアイ代表予想スタメン
ウルグアイ代表予想スタメン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ 2026(北中米W杯)閉幕後、初めての国際Aマッチウィーク。サッカー日本代表は、遠藤航の代表引退など世代交代が進む中、森保一監督は先のW杯をベースにしながらA代表初選出の選手も4人招集した。新たなサムライブルーは初陣でウルグアイ代表と対戦する。今回は、ディエゴ・フォルラン新監督を迎えた南米の強豪のスタメンを予想する。[3/6ページ]

SB:サンティアゴ・モウリーニョ

ウルグアイ代表DFサンティアゴ・モウリーニョ
ウルグアイ代表DFサンティアゴ・モウリーニョ【写真:Getty Images】


生年月日:2002年2月13日(24歳)
所属クラブ:ビジャレアル(スペイン)
2026/27リーグ成績:6試合0得点0アシスト
代表通算成績:1試合0得点0アシスト

 右SBには、強豪ビジャレアルで不動のレギュラーを務めるサンティアゴ・モウリーニョが起用されると予想する。

 21歳でアトレティコ・マドリードに引き抜かれた経験を持つDFは、2024/25シーズンにローン移籍したアラベスでCBとして評価を高めた。

 2025年夏に完全移籍したビジャレアルでは、左右のバランスや他の選手との兼ね合いもあり、右SBでの起用が主流となっている。本職がCBの選手らしく、サイドでの1対1にも強さを発揮。対人守備には絶対的な自信を持つ選手だ。

 昨季までの活躍を考えれば、ウルグアイ代表の常連となっていてもおかしくなかった。しかし、経験を重視したマルセロ・ビエルサ前監督はモウリーニョの起用を2025年10月の1試合にとどめ、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のメンバーからも外していた。

 W杯後に就任したディエゴ・フォルラン新監督は、当然のようにモウリーニョを招集。長期的な視点で見ても、24歳の彼をウルグアイ代表の戦力として定着させることは重要だろう。

 アラウホらとのバランスも考慮し、今回の日本代表戦では右SBでの起用を予想した。

SB:ホアキン・ピケレス

ウルグアイ代表DFホアキン・ピケレス
ウルグアイ代表DFホアキン・ピケレス【写真:Getty Images】


生年月日:1998年8月24日(28歳)
所属クラブ:パルメイラス(ブラジル)
2026/27リーグ成績:14試合0得点4アシスト
代表通算成績:19試合0得点1アシスト

 左SBには、果敢なオーバーラップから積極的にクロスを送り、アシストを量産するホアキン・ピケレスが起用されると予想する。

 同選手はマルセロ・ビエルサ前監督の下でも重要な存在だった。ところが、3月のイングランド代表との親善試合で右足首の靱帯を損傷し、手術を余儀なくされた。

 最終的にはFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のメンバー入りを果たしたものの、コンディションが戻り切らず、本大会では一度も出場機会を得られなかった。

 直近ではかなりコンディションを戻しており、9月に行われるディエゴ・フォルラン新体制の初陣のメンバーにも選出された。

 左SBには、一列前でも起用できるマキシ・アラウホ(スポルティングCP)を筆頭に、攻撃的なフアン・マヌエル・サナブリア(レアル・ソルトレイク)、守備的なマティアス・オリヴェイラ(ナポリ)らライバルが多い。

 しかし、ピケレスにとって朗報なのは、ペニャロール時代にフォルラン新監督の下でプレーした経験があることだ。さらに、それまで一列前を主戦場としていたピケレスを左SBにコンバートしたのもフォルランだった。両者の間には、すでに戦術的な理解と信頼関係があると考えられる。

 こうした事情を踏まえると、合流から試合まで時間がない今回の日本代表戦では、フォルラン監督の要求を理解しているピケレスが先発する可能性は高い。ライバルが多いポジションではあるものの、指揮官との関係性は大きなアドバンテージになるだろう。

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