
ウルグアイ代表予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ 2026(北中米W杯)閉幕後、初めての国際Aマッチウィーク。サッカー日本代表は、遠藤航の代表引退など世代交代が進む中、森保一監督は先のW杯をベースにしながらA代表初選出の選手も4人招集した。新たなサムライブルーは初陣でウルグアイ代表と対戦する。今回は、ディエゴ・フォルラン新監督を迎えた南米の強豪のスタメンを予想する。[1/6ページ]
GK:ティアゴ・カルドソ

ウルグアイ代表GKティアゴ・カルドソ【写真:Getty Images】
生年月日:1996年7月31日(30歳)
所属クラブ:CAベルグラーノ
2026リーグ成績:29試合22失点
代表通算成績:0試合0失点
ウルグアイ代表にとって、GKは死活問題だ。
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)予選では、セルヒオ・ロシェを正GKとして起用していた。しかし、マルセロ・ビエルサ前監督は、代表引退を表明していた大ベテランのフェルナンド・ムスレラを呼び戻し、本大会では正GKとして起用した。
ところが北中米W杯では、立て続けに失点に絡むミスを犯し、グループリーグ第3戦では後半からロシェとの交代を余儀なくされた。
ディエゴ・フォルラン新体制では、再びロシェが正GKとして計算される可能性が高い。ただし、今回の代表戦には負傷のため帯同していない。
そのため、北中米W杯で3番手だったサンティアゴ・メレが、今回のメンバーでは最も代表経験の豊富なGKという構成になっている。
そうした中、フォルラン新監督は、ペニャロール時代の教え子であるティアゴ・カルドソを初招集した。所属クラブで好調なパフォーマンスを見せていることが評価されての選出だ。
順当な序列であれば、メレが第一候補となってもおかしくない。しかし、今夏に移籍したインディペンディエンテ(アルゼンチン)では控えに回っている。
そのためフォルラン監督が自らの教え子であるカルドソを日本戦でデビューさせる可能性も十分に考えられるだろう。