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Jリーグ 2026.10.26 07:01

ここまで最も盛り上がっているのは? J1平均観客数ランキング1位~5位【2026/27シーズン】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
Jリーグ サポーター
ここまで最も盛り上がっているのは? J1平均観客数ランキング1位~5位【写真:Getty Images】



 2026/27シーズンの明治安田J1リーグは、第10節までの100試合で222万84人を動員し、1試合平均2万2201人と過去最高ペースで推移している。では、最も多くの観客を集めているクラブはどこなのか。Jリーグ公式データサイトを基に、全20クラブのホームゲーム平均入場者数をランキング化した。※集客記録は第10節終了時点のもの[4/5ページ]

2位:浦和レッズ

浦和レッズ サポーター
【写真:Getty Images】



2026/27シーズン平均動員数:36,747人
総入場者数:146,989人
最多動員試合:第2節 サンフレッチェ広島戦(48,707人)
本拠地:埼玉スタジアム2002

【圧倒的ホームスタジアム】

 MUFGスタジアム(国立競技場)での開催がなくても、これだけの観客を集める。浦和レッズは第10節までのホーム4試合をすべて埼玉スタジアム2002で開催し、平均3万6747人で本ランキング2位に入った。

 1位との差は1218人。ただし、1位のクラブは国立で2試合を行っており、通常の本拠地での集客を比べれば、浦和の数字が際立つ。

 最多は8月15日のサンフレッチェ広島戦で4万8707人。浦和は1-4で敗れたが、今季ここまでのホーム最多入場者数を記録した。

 その後も横浜F・マリノス戦は3万3863人、ファジアーノ岡山戦は3万767人、東京ヴェルディ戦は3万3652人。4試合すべてで3万人を超えている。

 浦和は2024年にホーム年間71万2852人、2025年も70万9655人を動員し、いずれもJ1最多だった。両シーズンの平均も3万7500人前後で安定している。



【規格外だった2008シーズン】

 今季の3万6747人は昨季より約1.6%少ないが、わずかな減少で上位を保つ底力は見逃せない。

 埼玉スタジアム2002の入場可能数は6万2040人で、4万8707人を集めた広島戦でも座席には余裕があった。平均3万6000人台を安定して集めながら、さらに上積みできる余地も残している。

 実際、集客面における浦和の最盛期は2008年で、当時はリーグ戦の1試合平均にして4万7609人を集めている。2006シーズンにJ1を制覇してから、その後の2年間は4万人を超えてなお上昇傾向にあった。

 その頃と比較すると現状の集客は落ち着いている傾向にあるが、それでも、国立開催に頼らず年間70万人規模を積み上げてきた浦和は、集客の「地力」を示す比較対象になる。

 今季もこの水準を維持できれば、年間総入場者数で再びトップを狙えるだろう。

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