
サッカー日本代表(ベネズエラ戦スタメン)【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2026でベネズエラ代表と対戦し、2-1で勝利した。この試合で、森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。出場した選手のうち、出場時間の短い選手を除き、さらに森保一監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。[1/6ページ]
ゴールキーパー

サッカー日本代表 小久保玲央ブライアン【写真:田中伸弥】
小久保玲央ブライアン(背番号12)
ベネズエラ代表戦:45分OUT
評価:B
待望の日本代表デビューを飾った。前半終了間際には、CKからの至近距離のシュートを防ぐなど、ハーフタイム時点での無失点に貢献した。
しかし、GKからの前進の部分では、相手のマンツーマンに対してパスの選択肢が少なく苦戦。上記のCKも、GKを絡めたビルドアップでのミスからボールを失ったことが起点で、ウルグアイ戦に続いてチームとしての課題が露呈する形となった。パフォーマンスは悪くなかったが、前半のみで交代に。
鈴木彩艶(背番号1)
ベネズエラ代表戦:45分IN
評価:C
後半から小久保玲央ブライアンに代わって途中出場。53分に、相手CBのマークを外して下りる動きを見せたFW上田綺世への一本の縦パスから決定機を演出した場面では、持ち前のキックで攻撃の起点となった。
一方で、それ以外の場面では、雨や自身のコンディションなども影響してか、不安定なパフォーマンスに終始。シュートやハイボールを不用意に弾く場面も見られた。小久保と同じく、中盤にグラウンダーのパスをつけた場面では味方と意図が合わず、GKからの前進の課題が個人の問題ではないことも明らかに。
早川友基(背番号23)
ベネズエラ代表戦:出場なし