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上田綺世がアルネ・スロット監督との1年を振り返る
サッカー日本代表は6日、FIFAワールドカップ26アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選、グループリーグB組第5節でミャンマー代表と対戦する。この一戦を前に、今季からオランダのフェイエノールトに活躍の場を移したFW上田綺世が取材に応じた。
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25歳の上田は、昨シーズン海外移籍初年度ながらベルギーリーグで22ゴールを記録。その活躍が認められ、サークル・ブルッヘからクラブ史上最高額の移籍金でオランダ王者に加入した。今季は、リーグ戦26試合で5ゴール2アシストに終わったものの、5月のクラブ最優秀選手に選出されるなど、終盤戦は印象に残る活躍を残し、来季への期待を覗かせつつシーズンを終えた。
シーズン終盤に調子を上げた上田は、「自分の中でまだ100%できたとは思っていないし、もっともっと求められていると思っている。実際にリーグの優勝争いは、ほぼ終わっていて、カップ戦も終わった段階だった。間に合ったかというと、僕としては間に合っていないのかなと思います」と厳しい見方を示しながらも、来季の活躍を誓った。
また、ユルゲン・クロップ監督の後を引き継ぎ、来季からリバプールの監督に就任することが決定しているアルネ・スロット監督とは1年で別れることになったが、多くの学びがあった模様。上田は、「今季取り組んできて得た、クオリティーとかプレーの幅は、必ず今後のキャリアにも活きてくる」と語り、大きな出会いであったことを明かした。
スロット監督のもとで成長した部分については、「成長させる監督は、いないと言っているので。自分自身で求めて、求められてという関係だと思う」と基本的な監督との関係を前置きしたうえで、「もちろん高い要求、サッカー観を持っている監督に出会うのはすごく大事だし、それが選手を伸ばす環境の土台になるのは間違いないので、そういう見方をすればそうだけど、選手の内側の部分を見たら、自分の手に届く範囲でしか成長できないと思う」と冷静にコメントした。
一方で、スロット監督の称賛も忘れなかった。「もちろん素晴らしい監督だし、ハイレベルな戦術があった中で、自分が揉まれたから成長できたのだと思います」と、オランダ人屈指の戦術家のもとプレーしたシーズンを振り返っている。来季も新指揮官のもとでプレーすることになる上田だが、「新しい監督になれば新しい刺激もあって、それはそれでまた楽しみかなと思います」と前向きな心境を口にした。
(取材:元川悦子【ミャンマー】、文・構成:編集部)
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