フットボールチャンネル

フォーカス 5か月前

なぜ選ばれない!? サッカー日本代表に呼びたかった選手10人。メンバー外の理由とは【Part1】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

 サッカー日本代表は10日にパラグアイ代表と、14日にブラジル代表と対戦する。2026 FIFAワールドカップ(W杯)に向けて現在地を知り、チームを完成させていく期間だが、森保一監督から声がかからなかった選手も多くいる。今回のメンバーに呼ばれなかった有力選手を紹介する。※成績は9日時点。[1/5ページ]

MF:森下龍矢(もりした・りょうや)

森下龍矢
【写真:Getty Images】

生年月日:1997年4月11日
所属クラブ:ブラックバーン(イングランド)
2025/26リーグ戦成績:5試合1ゴール0アシスト

 森下龍矢は、今年6月のFIFAワールドカップ(W杯)2026アジア最終予選でサッカー日本代表に招集されていたが、今後も見てみたい存在だ。

 2024年1月に名古屋グランパスからポーランドのレギア・ワルシャワに加入した森下は、2024/25シーズンに公式戦14ゴール14アシストと圧巻の成績を収め、6月に代表招集された。

 インドネシア代表戦では右ウイングバックとして出場し、1ゴールを記録。インパクトあるプレーで印象を残した森下は、今夏に移籍金210万ユーロ(約3億5700万円)でイングランド2部ブラックバーンへ加入した。

 新天地では、初先発となった第5節ワトフォード戦で、大橋祐紀のパスから移籍後初ゴールとなる決勝点を挙げ、レギュラーを勝ち取った。

 英メディア『フットボールリーグワールド』のサイモン・ミドルハースト記者も9月18日の記事で絶賛している。

「彼は間違いなくブラックバーンのファンにとってワクワクさせる存在で、これから大きな成果をもたらしてくれるはず。イスマエル監督も強く獲得を望んだ選手で、本当に良い補強だ」

 名古屋時代はサイドバックの印象が強かったが、レギアではさまざまなポジションを経験。時にはセンターフォワードとしてもプレーした。

 現在は右サイドが主戦場だが、クロスの気配を察知すると果敢にゴール前へ飛び込む姿勢は、現代表との相性もよさそうだ。

 ただし、ブラックバーンは森下加入後のリーグ戦で1勝しか挙げておらず、初ゴール以降はやや存在感に欠けた印象もある。

 今回は招集に一歩届かなかったのかもしれない。

1 2 3 4 5

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!