
トッテナム・ホットスパーを退団しそうな選手【写真:Getty Images】
開幕直後から不振にあえぐトッテナム・ホットスパーがプレミアリーグの残留争いに巻き込まれている。第35節終了時点で降格圏まで1ポイントであり、いかなる結果に終わった場合でも選手の人員整理は必須だ。今回は、今季限りでスパーズ退団の可能性が高い5人を紹介する。※詳細は5月7日現在。データサイト『Transfermarkt』を参照[1/5ページ]
DF:クリスティアン・ロメロ(アルゼンチン代表)

トッテナム・ホットスパーDFクリスティアン・ロメロ【写真:Getty Images】
生年月日:1998年4月27日
25/26リーグ戦成績:23試合4得点1アシスト
主将を務めるクリスティアン・ロメロは、今季限りでトッテナム・ホットスパーを退団する可能性が高いとされている。
このアルゼンチン代表DFは、2021/22シーズンの加入からスパーズの最終ラインに欠かせない選手だった。
相手FWに対するタイトな守備で起点を潰すことに長けた選手で、セットプレーでの得点力も抜群。今季も23試合でチーム2位の4ゴールを決めている。
一方でチームが不調の今季はセットプレーでの得点量産以外は、集中力を欠くシーンが多数見られた。
不用意な攻撃参加からのロストでピンチを招く場面や2度の退場など、キャプテンらしくない軽率なプレーでチームの足を引っ張ることも少なくなかった。
ロベルト・デ・ゼルビ体制では初陣のサンダーランド戦で負傷。今季絶望の大怪我を負っており、残留争いを戦う中でも戦力になることができていない。
仮に残留を果たしたとしても、今夏にスパーズが大胆にスカッドの再編成を行うことは必須だ。
ロメロは昨夏に契約延長を果たしたものの、本人が以前から希望するラ・リーガのクラブへの移籍を含めて退団の可能性が高いだろう。