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新着記事一覧

【新刊情報】今月発売のサッカー新刊情報 2013.07.11

カンゼン7月の新刊情報をお届けします。

サッカー戦術サミット 一流フットボーラーがリアルに語る「個」の戦術論 2013.07.11

日本を代表する選手たちのサッカーIQを探求する。
著者 西部謙司

プロフットボーラーの家族の肖像 2013.07.11

日本代表強化責任者、現役Jリーグクラブ監督、現役サッカー選手、サッカー解説者…

著者 いとうやまね

遠浅の部屋 2013.07.11

1998年4月、高校を卒業した僕はこの街にやってきた。
「オレはいったい何になりたいんだろう」
最少の線で世界を切り拓く気鋭の漫画家・大橋裕之、渾身の自伝マンガ!

著者 大橋裕之

代表のセンターバック 誰が望ましい? 2013.07.11

フットボールチャンネルでは、その時々のトピックスについて、読者の方々からご意見を頂きたいと考えています。今回のお題は『代表のセンターバック 誰が望ましい?』です。皆さんのご意見、お待ちしております。

緊張感足りぬFC東京。万年中位も必然か? 2013.07.11

10日の浦和レッズ戦。FC東京は2点をリードしながら引き分けに持ち込まれた。選手は揃っている。しかし、いつもリーグ戦では中位に終わってしまう。突き抜けられない原因は何があるのか?

【松田浩の超分析】日本代表の守備はなぜ崩壊したのか? チームを変えられる可能性を秘めた本田のボランチ起用 2013.07.11

サッカー批評本誌で好評だった栃木SC松田浩監督の日本代表守備分析。今回は3戦全敗で敗退したコンフェデの日本戦での分析をお願いした。期間中もJ2は開催されており、松田監督には試合のすべてのシーンではなく、失点シーンを中心に振り返って頂いた。なお、インタビューは試合の映像を見ながら進めた。

サッカーファンの93%が2ステージ制に反対。Jリーグに求められるファンと正面から向き合う姿勢 2013.07.11

Jリーグが進めてきた大会方式に関する改革案。結論を先送りになったが協議は続けるという。一連の案にはファンからの反発も大きかった。果たしてJリーグはファンと正面から向き合っているだろうか。報道を見ていると疑問が湧いてくる。

北嶋秀朗 サポーターと真剣に向き合う男 2013.07.10

サポーターとは何か。ライセンスがあるわけではないし、自称と他称の境界線も曖昧だ。しかし、そんな“概念”に近いサポーターを誰よりも理解し、歩み寄ってきた男がいる。北嶋秀朗。ロアッソ熊本に所属する34歳。サポーターを愛し、サポーターから愛される男に話を聞いた。

イタリアのクラブは超ブラック企業!? 味方なき状況で孤独に戦うセリエA監督事情 2013.07.10

成績が下降するとすぐに監督のクビが飛ぶセリエA。リーグ戦を戦っている最中は、ありとあらゆる方面からの批判に晒される。メディア、ファンはもちろんのこと、自分の味方のはずのクラブ会長や選手までもが時には敵となる。

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