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ACLも制した名門・城南一和がまさかの消滅か? クラブの資金源・統一教会が持っていた大きすぎる影響力 2013.09.04

Kリーグに衝撃が走った。ACLも制した名門・城南一和が解散するという。統一教会から大きな支えを受けていたクラブに何が起こったのか?

封印された岡山劇場(前編) 2013.09.04

Jリーグにおいて選手とサポーターとの活発な交流は、この男が定着させたと言っていいかもしれない。岡山一成が巻き起こしたパフォーマンスは、「岡山劇場」として認知されていった。だが、昨シーズンは札幌にてJ2降格を味わい、契約更改はなかった。その岡山が8月21日、J3を目指す関西サッカーリーグ1部所属の奈良クラブへ加入。岡山劇場が再び開演する。

吉田麻也はなぜレギュラーの座を失ったのか? サウサンプトンでのポジション争いに勝つために必要なこと 2013.09.04

昨季はレギュラーとしてサウサンプトンを支えていた吉田麻也。今季は一転、その座を失っている。一体、ライバルたちは何が優れているのか? そして吉田がレギュラーを奪い返す可能性はあるのか?

日本人初の韓国代表フィジカルコーチ 池田誠剛の生きざま 日本人として韓国代表で闘う理由 2013.09.03

日本人初の韓国代表フィジカルコーチ
池田誠剛が語る日本サッカーへの提言
著者 元川悦子

日本人として韓国代表で戦う理由 2013.09.03

2013年7月、韓国代表初の韓国代表フィジカルコーチに就任した池田誠剛。ロンドン五輪では韓国五輪代表に帯同し、3位決定戦で日本代表と対戦した。彼がピッチ上で抱いた感情、その場で見てきたものとは何だったのか。池田誠剛の言葉とともに、関係者の証言をあわせて迫っていく。

「3-5-1-1」でカターニアと戦ったインテル。「4バック」と語る長友はフォーメーションを誤解していたのか? 2013.09.03

セリエAの第2節、カターニア戦。3-0と勝利したインテルにおいて、1得点を奪い、チームに貢献した長友佑都。だが、1つの疑問がある。試合後、本人は「4バック」とポジションをとらえていたが、監督は「3-5-1-1」とこの日のフォーメーションを説明した。これはなぜなのか?

ザックジャパン1トップ候補の柿谷曜一朗。今後のカギを握る“周囲との連携”をどう深めていくのか 2013.09.03

9月の日本代表戦でも1トップとしての期待がかかる柿谷曜一朗。ウルグアイ戦でも明らかになった課題は、周囲との連携だ。期待の天才が長く主力を務めてきた選手たちと呼吸を合わせていくことは、今後のザックジャパンのカギを握ると言っていいだろう。

バルサU-12圧勝にはワケがある。リバプール・コーチが指摘する日本の育成現場に欠けていること 2013.09.03

久保くんの“来日”でも盛り上がったU-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ。大会はバルセロナの圧勝に終わった。クラブに世界中から選手が集まっていることもあるが、日本勢が為す術もなく敗れたのには別な理由もあるのではないだろうか。大会に参加したリバプールのコーチが指摘する。

宇宙人と遭遇!? 大橋裕之が描くシュルレアリスム的サッカー漫画「ザ・サッカー」とは? 2013.09.02

『フットボールサミット』で連載中の漫画「ザ・サッカー」。サッカーを知らない漫画家・大橋裕之による、あまりに独特過ぎる世界観が描かれている。その魅力とは?

好調インテルを牽引する長友佑都「何度でも這い上がる。謙虚な気持ちで努力していきたい」 2013.09.02

9月1日に行われたセリエA第2節でカリアリと対戦したインテルはアウェイで3-0で勝利した。この試合、先発フル出場した長友佑都はチーム2得点目を奪うなど、勝利に貢献。試合後の本人を直撃した。

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