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吉田達磨
岡田武史が語る日本人指導者の「過渡期」。森保一、西野朗、本田圭佑、吉田達磨、彼らが示す日本サッカーの立ち位置とは?
カタールワールドカップ・アジア2次予選では、エントリーしている40ヵ国のうち、4人の日本人が指揮を執っている。かつて日本代表監督としてワールドカップを2度指揮し、中国の杭州緑城でも監督を務めた岡田武史氏は、この現状を踏まえて日本サッカーを「過渡期」と表現している。(取材・文:藤江直人)
甲府、5年連続のJ1残留へ。ポゼッション志向の吉田監督との化学反応が命運握る【2017補強診断】
フットボールチャンネル編集部では、Jリーグ開幕に向けて各J1クラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。今回は、昨季のリーグ戦を年間勝ち点14位で終え残留を果たしたヴァンフォーレ甲府を占う。
甲府、残留力は流石だが…ドゥドゥ獲得で最後に帳尻合わせ。進化の鍵は吉田新監督へ【2016年Jリーグ通信簿】
今シーズンのJ1も全日程が終了した。この1年を振り返り、各クラブはどのようなシーズンを送ったのだろうか。今回は、最終節でJ1残留を果たしたヴァンフォーレ甲府を振り返る。
新潟、創設20周年は吉田新体制でリスタート。ブラジルトリオ健在、昨季の悔しさ晴らせるか【2016補強診断】
フットボールチャンネルでは、Jリーグ開幕に向けて、Jクラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。今回は年間15位のアルビレックス新潟を占う。
柏、主力の流出に監督交代。一歩間違えれば厳しいシーズンとなる可能性も【2016補強診断】
フットボールチャンネルでは、Jリーグ開幕に向けて、Jクラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。今回は、昨季年間10位に終わり1年での監督交代に踏み切った柏レイソルを占う。
柏、ACL8強もリーグは中位止まり。育成で実績残した吉田体制は1年でピリオド【2015年通信簿】
2ステージ制が復活した2015年のJ1も全ての試合を終えた。この1年を振り返り、各Jクラブはどのようなシーズンだったのだろうか。今回は年間10位の柏レイソルを振り返る。
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