小笠原満男

今季からFC東京でプレーする大久保嘉人

2017年J1在籍選手、通算得点トップ10。1位と2位は同一クラブのFWがランクイン【編集部フォーカス】

2016シーズン、J1通算得点記録が更新された。現在1位の選手はどこまで得点数を伸ばすのだろうか。また彼らに次ぐ選手の追い上げはあるだろうか。今回は、2017シーズンのJ1クラブに所属する選手に絞り、J1通算得点上位10人を列挙する。

曽ヶ端準 小笠原満男

小笠原と曽ヶ端、鹿島支える2人の37歳。常勝軍団の伝統背負い、南米王者との一戦へ

鹿島アントラーズの快進撃が止まらない。開催国代表として初めて臨んでいるFIFAクラブワールドカップ2016で、アフリカ大陸代表のマメロディ・サンダウンズと対峙した11日の準々決勝(市立吹田サッカースタジアム)も2‐0で勝利。アジア勢初の決勝進出をかけて、14日夜に南米大陸代表のアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)に挑む常勝軍団を、ともに1979年生まれの37歳の大ベテラン、キャプテンのMF小笠原満男と守護神・曽ヶ端準がいぶし銀の輝きを放つ存在感で支えている。(取材・文:藤江直人)

チャンピオンシップを制し、2016年のJリーグ王者に輝いた鹿島アントラーズ

CS仕様の鹿島、「普段通り」の浦和。交代カードで顕在化した勝負強さの差

鹿島アントラーズの7シーズンぶり8度目の年間王者獲得で幕を閉じた2016シーズンのJ1戦線。年間勝ち点3位から、Jリーグチャンピオンシップ準決勝では同2位の川崎フロンターレを撃破。決勝では同1位の浦和レッズに先勝されながらも、3日の決勝第2戦では2‐1の逆転勝利をもぎ取り、アウェイゴール数の差で通算18冠目を獲得する下克上が成就された舞台裏では、いったい何が起こっていたのか。対照的に映った交代のカードの切られ方に、両チームの明暗を分け隔てた「差」が存在している。(取材・文:藤江直人)

ジーコ監督(当時)は個の能力を信頼し、戦術的な縛りを最小限にとどめていた

ジーコJ、「序列主義」がもたらした弊害。「海外組」と「国内組」の分化。実力主義の破綻【西部の4-4-2戦術アナライズ】

アトレティコの躍進を受けて、復活の感がある4-4-2システム。Jリーグで頻繁に採用される一方で、意外にも日本代表ではそれほど使われてこなかった。だがジーコ監督が率いた日本代表は、3-5-2との併用でありながらも、ボックス型の4-4-2をベースとしていた。ドイツW杯で良い結果を得られなかったジーコジャパンは何が問題だったのだろうか。当時の戦い方を振り返る。(文:西部謙司)

ジーコ監督が率いた時代は攻撃的MFの人材が豊富だった

ジーコJのブラジル式4-4-2。“進歩しない”代表。フラットラインの破棄と1人余る守備【西部の4-4-2戦術アナライズ】

アトレティコの躍進を受けて、復活の感がある4-4-2システム。Jリーグで頻繁に採用される一方で、意外にも日本代表ではそれほど使われてこなかった。だがジーコ監督が率いた日本代表は、3-5-2との併用でありながらも、ボックス型の4-4-2をベースとしていた。ドイツW杯から10年を経た今、当時の戦い方を振り返る。(文・西部謙司)

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【ダイジェスト】平畠啓史さんが選ぶ、J1 1stステージベストイレブン。優勝の鹿島からは最多4人を選出!

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。Jリーグサポーターにはおなじみ、平畠啓史さんが、2016Jリーグ ファーストステージのベストイレブンを選出! システムは優勝した鹿島アントラーズの4-4-2を採用。いったい誰が選ばれるのか!(選定:平畠啓史/取材・構成:中山佑輔)

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平畠啓史さんが選ぶ、J1 1stステージベストイレブン。優勝の鹿島からは最多4人を選出!【編集部フォーカス】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。Jリーグサポーターにはおなじみ、平畠啓史さんが、2016Jリーグ ファーストステージのベストイレブンを選出! システムは優勝した鹿島アントラーズの4-4-2を採用。いったい誰が選ばれるのか!(選定:平畠啓史/取材・構成:中山佑輔)

鹿島アントラーズの背番号8を継承した土居聖真

鹿島の“8番”・土居聖真。役割とともに引き継がれる背番号。紡がれる常勝の伝統

鹿島アントラーズがファーストステージの頂点に立った。前人未到の3連覇を達成した2009シーズンからリーグタイトルと無縁だったが、伝統と歴史が凝縮された背番号とともに次世代の主軸を託された1992年生まれのプラチナ世代が躍動。入団6年目のMF柴崎岳、DF昌子源、そして稀有な得点感覚を武器とするFW土居聖真はセカンドステージとの完全制覇、そして年間王者獲得を目指して突っ走る。(取材・文:藤江直人)

鹿島

鹿島が示した勝者のメンタリティ。主将・小笠原満男が積み上げた土台と、土居聖真が担う未来

鹿島アントラーズは、25日に行われたアビスパ福岡との試合に勝利し、1stステージ優勝を決めた。これまで数々のタイトルを獲得したきたキャプテンの小笠原満男は、この優勝に満足することなく、さらなる勝利を求めている。また、土居聖真はクラブの伝統を受け継ぐ存在となりそうだ。
(取材・文:今関飛駒)

プレーで、声で、背中で牽引する小笠原満男。鹿島に17冠目もたらした主将、尽きることない勝利への欲

プレーで、声で、背中で牽引する小笠原満男。鹿島に17冠目もたらした主将、尽きることない勝利への欲

ヤマザキナビスコカップ決勝が10月31日に行われ、鹿島アントラーズが3-0でガンバ大阪を破って3年ぶり6度目の優勝を果たした。MVPに輝いたのは小笠原満男。タイトル獲得の喜びを誰よりも理解する男が大舞台でチームを牽引した。

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