藤江直人

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広瀬陸斗が横浜F・マリノスを去る理由。クラブと仲間の慰留を振り切ってまで貫いた決断【この男、Jリーグにあり/前編】

DF広瀬陸斗は、横浜F・マリノスから鹿島アントラーズに移籍した。昨季はJ1で20試合に出場し、AFCチャンピオンズリーグを戦うマリノスにとっては当然、今季も必要な戦力として数えられていた中で、なぜマリノスを離れるという決断を下したのか。広瀬は鹿島加入に際して「義務」という言葉を口にしている。(取材・文:藤江直人)

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内田篤人は「準備期間が短かった」とは思わない。言い訳を振り払って向き合う敗北の理由【この男、Jリーグにあり/後編】

鹿島アントラーズは28日、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフでメルボルン・ビクトリーと対戦した。54分に失点した鹿島は0-1で敗れ、グループステージ出場を逃している。前編で鈴木満取締役フットボールダイレクターは「昨季の後半戦よりはよかった」と前を向いたが、DF内田篤人は準備期間の短さを否定した。そして、敗北の理由に向き合い、自身の不甲斐なさを悔いた。(取材・文:藤江直人)

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内田篤人はACL敗退に何を思う。「一発勝負に強かった」鹿島アントラーズが恐れているのは…【この男、Jリーグにあり/前編】

鹿島アントラーズは28日、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフでメルボルン・ビクトリーと対戦した。54分に失点した鹿島は0-1で敗れ、グループステージ出場を逃している。元日に天皇杯決勝を戦ったチームとザーゴ新監督に与えられた準備期間はあまりにも短かった。それでも、戦況をベンチで見守ったDF内田篤人は常勝チームで戦う矜持と、久々に本戦出場を逃した無念さを露わにした。(取材・文:藤江直人)

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青森山田MF松木玖生が見据えるのは欧州。16歳らしからぬ状況判断はなぜできるのか(後編)【全国高校サッカー選手権】

第98回全国高校サッカー選手権大会は、青森山田に勝利した静岡学園の優勝で幕を閉じている。青森山田の松木玖生は1年生ながら、ボランチとして全5試合に出場しランキング3位の4得点という成績でインパクトを残した。16歳らしからぬそのプレーには黒田剛監督も太鼓判を押している。将来性を秘めた松木の成長の過程を前後編に分けて迫っていきたい。(取材・文:藤江直人)

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青森山田MF松木玖生。「柴崎岳が1年生のときよりも…」黒田剛監督も目を細める立ち振る舞い(前編)【全国高校サッカー選手権】

第98回全国高校サッカー選手権大会は、青森山田に勝利した静岡学園の優勝で幕を閉じている。青森山田の松木玖生は1年生ながら、ボランチとして全5試合に出場しランキング3位の4得点という成績でインパクトを残した。16歳らしからぬそのプレーには黒田剛監督も太鼓判を押している。将来性を秘めた松木の成長の過程を前後編に分けて迫っていきたい。(取材・文:藤江直人)

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静岡学園の10番・松村優太は「TVに映っている試合は強い」。契機になったコンバートと地元大阪を離れた理由【全国高校サッカー選手権】

静岡学園は13日、第98回全国高校サッカー選手権大会決勝で青森山田と対戦し、3-2で勝利を収めて24年ぶり2度目の優勝を飾った。鹿島アントラーズへの加入が決まっている松村優太は、入学当初に静岡学園のスタイルに衝撃を受けたという。それでも、果断に富んだプレースタイルは、入学後に与えられた右サイドで輝きを放った。(取材・文:藤江直人)

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「もっと来い!」。酒井高徳が変えたヴィッセル神戸の“緩さ”。その先で掴んだチームの成熟【この男、Jリーグにあり】

ヴィッセル神戸は1日の天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝で鹿島アントラーズを2-0で破り、クラブ初のタイトルを獲得した。昨夏に加入した酒井高徳は神戸に欠けていた意識を植え付け、低迷が続くチームを立て直した。ドイツで実績を積んだ28歳がチームにもたらした劇的な変化を、本人の言葉から紡いでいきたい。(取材・文:藤江直人)

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U-22日本代表の日仏ハーフ山口瑠伊、「日本語が一番苦手」と苦笑する特異な経歴とは? スペインで磨くGKの感覚

U-22日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2019でU-22ジャマイカ代表と対戦し、9-0で大勝した。スペイン2部・エストレマドゥーラでプレーする山口瑠伊は、半年ぶりにU-22日本代表のゴールマウスを守った。16歳の夏に日本を飛び出してフランス、スペインと渡り歩いた21歳は、候補者が並ぶ東京五輪の守護神争いに名乗りを上げる。(取材・文:藤江直人)

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「バルセロナではほぼ…」。安部裕葵がU-22日本代表に持ち込む守備の文化。剥がされてもプレスに行くべき理由とは

U-22日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2019でU-22ジャマイカ代表と対戦する。シャドーでのプレーが予想される安部裕葵だが、「守備のことを考えています」と試合2日前の練習で明かしている。鹿島アントラーズで教わり、現在所属するバルセロナBで実践する戦いの一端を、東京五輪を目指すU-22日本代表にも持ち込もうとしている。(取材・文:藤江直人)

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ヴィッセル飯倉大樹が出会った日から感じたビジャの誠実さ。「最後にタイトルを」、揃ったチームのベクトル【この男、Jリーグにあり】

ヴィッセル神戸は21日に天皇杯準決勝で清水エスパルスと対戦し、3-1で勝利を収めた。GK飯倉大樹は2度の大ピンチを救う活躍で、元日に行われる鹿島アントラーズとの決勝進出を手繰り寄せた。ダビド・ビジャの引退を「気持ちがひとつになるきっかけ」と表現する飯倉は、「キャリアの最後に、天皇杯という名のタイトルを加えられれば」とチームメイトへの思いを熱くする。(取材・文:藤江直人)

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湘南・山崎凌吾が古巣・徳島で培った戦術眼と的中した狙い。リカルドから学び、曹貴裁に評価された万能性【この男、Jリーグにあり】

湘南ベルマーレは14日に行われたJ1参入プレーオフ決定戦で、J2・徳島ヴォルティスに引き分け、J1残留を決めた。後半開始と同時に最前線からシャドーへとポジションを移した山崎凌吾は起死回生となる同点ゴールを演出。奇しくもその過程は、山崎が2年半在籍した徳島が標榜するポジショナルプレーの要素が詰まった、狙い通りの得点となった。(取材・文:藤江直人)

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横浜F・マリノス、喜田拓也が明かした主将の覚悟。小3からマリノス、偉大な先輩を見て考えたあるべき姿【この男、Jリーグにあり】

横浜F・マリノスは、明治安田生命J1リーグ最終節で2位・FC東京に3-0で勝利し、15年ぶりとなるリーグ優勝を果たした。チームは攻撃的なスタイルを貫き、キャプテンマークを巻くMF喜田拓也それを攻守にわたって牽引。小学生のときからマリノスのエンブレムをつけてきた25歳のMFは、万感の思いを胸に抱きだながらシャーレを掲げた。(取材・文:藤江直人)

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横浜F・マリノス、松原健が過去形で振り返る戸惑い。偽SBで具現化させた理想のプレー【この男、Jリーグにあり】

明治安田生命J1リーグ第33節が11月30日に行われ、横浜F・マリノスは川崎フロンターレ戦に4-1で勝利した。ここまでリーグ最多の65得点を叩き出す攻撃的なサッカーが魅力のマリノスの中で、特徴の一つにサイドバックが挙げられるだろう。「偽サイドバック」とも評される動きで理想のサッカーを実現するDF松原健は、「最後の最後までみんなと一緒に走り抜けたい」と話す。(取材・文:藤江直人)

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横浜FC・中村俊輔がYouTubeで模索するボランチ像。「このまま終わりたくない」、葛藤の末に拓いた新境地【この男、Jリーグにあり】

横浜FCは24日、明治安田生命J2リーグ最終節で愛媛FCに勝利し、13年ぶりのJ1昇格を決めた。ジュビロ磐田で出場機会を得られなかった中村俊輔は、今夏加入した新天地でボランチという新たなポジションを与えられた。危機感と葛藤を抱えながら戦った稀代のレフティーの不断の努力は、J1昇格という形で結実した。(取材・文:藤江直人)

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久保建英は「面白みのない攻撃」に何を見出したか? 東京五輪への熱い思い、敗北で得たチームの収穫とは

U-22日本代表は17日、キリンチャレンジカップ2019でU-22コロンビア代表と対戦。MF久保建英がフル出場を果たしたこの試合は、0-2で敗れた。「いまは東京五輪のことはあまり考えていません」と試合を控えた合宿では話していた久保だが、試合後には熱い思いを覗かせている。(取材・文:藤江直人)

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