横山、杉田がゴール! なでしこジャパン、中国に勝利。3位で大会を終える

2015年08月08日(Sat)23時05分配信

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なでしこジャパンは最終戦を勝利した【写真:Getty Images】

【なでしこジャパン 2-0 中国 東アジアカップ】

 EAFF女子東アジアカップ2015の最終戦が8日に行われ、なでしこジャパンは中国代表と対戦した。

 2連敗でこの日を迎えたなでしこジャパンは、GKに山下杏也加を起用。最終ラインには京川舞、田中明日菜、村松智子、高良亮子。中盤はキャプテンの川村優理、杉田亜未、中島依美、有町紗央里となっている。そして2トップは高瀬愛実と田中美南が組んだ。

 今大会初勝利を挙げたいなでしこジャパンは、何度か相手ゴールへ迫るも得点は奪えない。それでもボランチの杉田が広範囲に顔を出すことで、攻撃を円滑にしている。25分、田中美が突破を図ったところでファウルを受ける。これで得たFKを杉田が直接狙うも、相手GKに好セーブに阻まれた。

 だが、次第に中盤でポイントが作れなくなると、なでしこジャパンは攻撃できなくなった。前半終盤は中国に攻め込まれたが、守備陣も粘りを見せ失点は許さない。

 なでしこジャパンは後半開始から高瀬に代えて菅澤優衣香を投入する。58分には田中美のパスを受けた京川が右足で狙うも、相手GKにセーブされる。

 さらに60分には、右サイドからのクロスにファーサイドで川村が頭で合わせるもポストに嫌われた。直後にも菅澤がシュートを放つも決められない。

 攻勢を強めながら得点を奪えないなでしこジャパン。66分、疲れの見える有町に代えて増矢理花を投入する。そし83て分には、田中美に代えて横山久美を投入。最後の交代カードを切った。

 攻撃的な選手を次々とピッチに送り出したなでしこジャパンが遂にゴールをこじ開ける。88分、スルーパスに抜け出した横山が冷静に決めて土壇場で先制した。アディショナルタイムには杉田にもゴールが生まれた。結局、なでしこジャパンが中国を2-0で下し、3位で大会を終えた。

【得点者】
88分 横山久美(なでしこジャパン)
93分 杉田亜未(なでしこジャパン)

【了】

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