ザック観戦の試合でアシストを記録した長友「代表でももっと自分が引っ張る気持ちでやりたい」

29日に行われたセリエA第6節、カリアリ対インテルは1-1の引き分けに終わった。日本代表の長友佑都は右サイドで先発出場。先制点のアシストをするなど、ザッケローニ監督の見ている試合で活躍した。

2013年09月30日(Mon)18時47分配信

text by 神尾光臣 photo Ryota Harada
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「まだまだ僕が目指しているところは高い位置にある」

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長友佑都は右サイドで先発出場【写真:原田亮太】

 29日に行われたセリエA第6節、カリアリ対インテルは1-1の引き分けに終わった。日本代表の長友佑都は右サイドで先発出場。先制点のアシストをするなど、ザッケローニ監督の見ている試合で活躍した。

――久々の右サイドでアシスト。左右で遜色のない出来だったと思います。

「まあそうですね。チャンスといいより、決定的なチャンスというのをたくさんつくれたと思います。そこの部分は自分でも評価してますけどね。まあでもまだまだ僕が目指しているところは高い位置にあるんで。もっとこう、チームを助けられる、端的に言えば2点目に絡めるような仕事が出来れば良かったんですけどね」

――先制後、3度ほどクロスを上げていましたが、もう少し精度が高ければ…

「そうですね。あれの一本でも精度が合えば2点目が入っていたんで。アシストした部分っていうよりも、そこの部分を僕は追求していきたいと思います」

――天候不良でした。ピッチ状態はどうでしたか?

「ピッチはちょっと、悪かったですね。ちょっと水たまりがあったりして、どこでボールが止まるかも分からなかったんです。ただ難しい状況の中で、チームは勝利を信じて闘えたと思います。とはいえ、余りにも失点が不運だったんで、ちょっと悔しいですね」

――ザッケローニ監督の“御前試合”となりましたが、知っていましたか?

「試合前に来ている、ということは聞いていました」

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