ザスパクサツ群馬、2014補強診断。残留が“目標”は避けたい、2年目の秋葉体制

フットボールチャンネルでは開幕に向けて、J2各クラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。今回は、秋葉体制2年目、真価が問われる、ザスパクサツ群馬を占う。

2014年02月16日(Sun)11時35分配信

text by 小澤亮太
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連敗からなかなか抜け出せなかった昨季

 昨季の群馬はクラブ初のOB監督として水戸のヘッドコーチを務めていた秋葉忠弘を招聘した。そして松下、御厨、熊林という中心選手を放出した一方で、平繁、青木孝、永田、加藤と中盤から前線にかけて、即戦力を補強した。

 しかし、長年群馬の精神的支柱として活躍した3選手の放出はあまりにも大きく、3連敗、6連敗が一度、4連敗が2度と一度負け出すと抜け出せなかった。これが下位に低迷した理由の原因だ。

特に2度目の4連敗となった32節から35節の中の33節、34節はそれぞれ北関東ダービーとなる栃木、残留争いのライバルであった岐阜にホームで連敗。精神的な弱さを露呈した。

今シーズンは余裕を持った残留、そして1つでも上の順位を目指すことが現実的な目標となるだろう。

2014シーズン 戦力の入れ替え

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