今野、“1点取られたら2点取れば良い”の声に「最初から1点を与えるつもりはまったくない」

2014年06月12日(Thu)17時06分配信

photo Getty Images
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今野泰幸【写真:Getty Images】

 日本代表DF今野泰幸は現地時間11日、ブラジルW杯のベースキャンプ地イトゥでの練習後に記者団の取材に対応した。

 コスタリカ戦で先制点を許し、ザンビア戦では3失点。ザッケローニ監督も『3点取りに行こうとすれば、1失点は想定しなければならない』と語っており、“1点を取られたら2点を取れば良い”という意見も多い。

 しかし、CBを務める今野は「DFとして、最初から1点取られてもいいやっていう選手は1人もいない。常に100%の力で守備をして、それでもやられたら取り返す気持ちで最後まで諦めないこと大事だと思うけど、最初から1点を与えるつもりはまったくない」と、DFとしてのプライドを覗かせた。

 3日後に迫ったコートジボワール戦への対策は「個々を見ればやっぱり特長をもった選手が多いし、一人で打開できる選手が何人もいるんで、対応するのは難しい。組織的にひとりにふたりが行けるぐらいの距離感を保つことが大事」と語った。

 コートジボワール戦には、日本人サポーターのバックアップを受けて宮城県石巻市牡鹿中の生徒4人が観戦に訪れる予定。

 仙台出身の今野は「W杯という大きな大会でチームとして躍動して、良いプレーを見せることができれば、東北だけじゃなくて日本中が盛り上がると思うので、そういう大会にしたいなっていう気持ちは強い」と意欲を示した。

【了】

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