低評価から一転、“優勝”を意識し出したオランダ。コスタリカを警戒、「初めて勝利への重圧受ける」との見方も

2014年07月05日(土)15時57分配信

text by 中田徹 photo Getty Images
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「今大会、初めてオランダ代表は勝たないといけないというプレッシャーを受ける」

低評価から一転、“優勝”を意識し出したオランダ。コスタリカを警戒、「初めて勝利への重圧受ける」との見方も
今大会、初めてオランダ代表は勝たないといけないというプレッシャーを受けることになる【写真:Getty Images】

 大会前、オランダ国内では「スペイン、チリ相手にグループリーグを突破出来ればたいしたもの」という見方が多かった。しかし、オランダ国内では「もしかしたら優勝出来るかもしれない」というムードが高まっている。しかも、今度の相手はオランダからすると格下のコスタリカだ。

 この状況を踏まえ、『アルヘメーン・ダッハブラット』紙スポーツ欄の主筆、クリス・ファン・ナイナッテン氏は、自身のコラムでオランダは絶対に勝たないといけないと主張する。

「開幕前は準々決勝進出なんて進めないだろうと思われたが、今や準決勝が手の届くところまで来た。その前に立ちはだかるのはコスタリカ。レバンテ、サプリッサ、ニューヨーク・レッドブルズ、PSV、AIK、エレディアノといったチームの選手たちだ。

 彼らはイタリアとウルグアイを倒した。それでもオランイェはコスタリカに勝たないといけない。今大会、初めてオランダ代表は勝たないといけないというプレッシャーを受けることになる。おかしく響くかもしれないが、準々決勝で負けたらオランイェにとって今回のW杯は成功しなかったように思われる。それだけ時間の流れは早いのだ」

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