7人入れ替えのリバプール、レアルに敗戦もロジャース監督は若手への信頼を強調
レアル・マドリー戦、終盤にはジェラードらを投入したロジャース監督だったがチームは敗れた【写真:Getty Images】

 チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節が現地時間4日に行われ、リバプールはアウェイでレアル・マドリーと対戦して0-1で敗戦を喫した。

 これでリバプールは1勝3敗、勝ち点3となりグループ3位。次節は同3で並ぶルドゴレツとの対戦を控えるが、ここでリバプールが引き分け以下、バーゼルがマドリーに勝利するとその時点でリバプールの敗退が決定する。

 この試合、リーグ戦から7選手を入れ替えて臨んだブレンダン・ロジャース監督。試合後『スカイ』のインタビューに答え、選手への信頼を明かしている。

「タフなゲームなのは分かっていた。今日選んだ選手たちでも十分に結果を出せると思っていた」と話すロジャース。

 キャプテンのMFスティーブン・ジェラードや、その代わりにキャプテンマークを巻くと予想されていたMFジョーダン・ヘンダーソン、FWマリオ・バロテッリらをメンバーから外し、20歳のFWラザル・マルコビッチ、MFエムレ・ジャン、23歳のFWファビオ・ボリーニといった選手を先発起用した。

「新しく入った若い選手たちはチームに順応しているよ」と、経験の浅い選手たちでも問題ないと考えていたようだ。

 さらに指揮官は「ポジティブな部分も多くあった」と、あくまで前向きなコメントを残している。

 しかしこれでCLは3連敗。昨季はリーグ優勝まであと一歩と迫り、5年ぶりの出場を果たした大会だけに結果が出なければ批判は免れないだろう。

【了】

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