ブリスベンサポーター、横断幕で日本の捕鯨活動を批判?

2015年03月04日(Wed)20時32分配信

photo Dan Orlowitz
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ブリスベンサポーター、日本の捕鯨活動を批判?
ブリスベン・ロアーのサポーターが掲げた横断幕【写真:ダン・オロウィッツ】

 AFCチャンピオンズリーグのグループリーグ第2戦が4日に行われ、浦和レッズはホームでブリスベン・ロアーと対戦した。

 その試合前、ブリスベン・ロアーのサポーター数人が魚介類を連想させるコスプレをし、「HAVING A WHALE OF A TIME」と書かれた横断幕を掲げた。

 単純に訳すれば「素晴らしく愉快な時間」となるが、「Whale」という単語を使ったことで「クジラにとって楽しい時間」と解釈することもできる。

 魚介類のコスプレをしている事実からも「クジラを自由にしろ」というメッセージの可能性が高い。

 オーストラリアを拠点に活動する環境保護団体シー・シェパードは、日本の調査捕鯨を度々妨害してきた。

 ブリスベンの沖合にあるモートン島はかつて捕鯨基地として用いられており、オーストラリア近海のザトウクジラが絶滅の危機に瀕したのは自国民による乱獲だったという歴史がありながら、現在は90%以上の国民が捕鯨反対の立場をとっているという。

 ブリスベン・ロアーはこの横断幕の写真を公式ツイッターにアップしていたが、本当にサッカーとは無関係の捕鯨問題へのメッセージだとするならば波紋を呼びそうだ。

【了】

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