ボージャン・クルキッチ

バルサが手放した10人のカンテラ。将来を嘱望されながらトップで出番を掴めなかった選手達
ボージャン・クルキッチ【写真:Getty Images】

 第2世のラウールとも言われていたボージャンは、下部組織で過ごした7年間で800ゴール以上決めている。フランク・ライカールト監督の下でバルサ史上最年少デビュー選手(17歳217日)になり、出場機会にも恵まれていた。

 しかし、グアルディオラ監督からは同じ扱いを受けず、更に膝に大けがなどもあり、2011年にローマへ移籍するも、その後もミラン、アヤックスと転々とチームを替えていった。今季はようやくプレミアのストーク・シティで自分が輝ける居場所を見つけたと思った矢先、再び膝の靭帯断裂に見舞われてしまった。

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