実はウイイレ仲間? 元代表通訳のダバディ氏が明かす遠藤保仁との”秘話”

2016年05月19日(Thu)11時31分配信

シリーズ:FChan TV
photo Getty Images
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遠藤保仁
トルシエ監督時代にはなかなか試合に出場することができなかった遠藤【写真:Getty Images】

 日本代表最多キャップを誇るガンバ大阪の遠藤保仁。日本代表の中盤を長年支えてきた彼も、若かりし頃は中田英寿や中村俊輔らの前になかなか出場機会を得ることができなかった。

 2002年日韓W杯で日本代表を指揮したフィリップ・トルシエ監督の通訳を務めたフローラン・ダバディ氏がフットボールチャンネル製作のWEB番組『F.Chan TV#5』でトルシエ監督時代の遠藤の姿について語っている。

 ダバディ氏は「遠藤はすごい才能があり、他の国であればレギュラーを掴めたかもしれないが、彼のポジションには絶対に動かせない中田英寿や中村俊輔がいた」と当時の状況を振り返った。

 「彼は部屋で寂しそうな雰囲気を出していたから、2人でウイイレをやっていた」と”ウイイレ仲間”だったことを明かした。

 そのゲームでの遠藤のプレーぶりを聞かれると「僕がフランス語で実況をしているのに、隣で淡々とプレーをしていた」と、プライベートでもピッチ上と同じく冷静にプレーしていた様子を語った。

 今や日本最高のゲームメーカーとして誰もが認める遠藤であるが、代表では難しい状況のときもあったようだ。

(文:小澤亮太)

※フローラン・ダバディ氏出演の『FChan TV』は以下にてご覧いただけます。

【了】

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