長崎、新加入・永井龍が即エースに君臨も…総得点数が乏しく下位低迷【2016年Jリーグ通信簿】

今シーズンのJ2も全日程が終了した。この1年を振り返り、各クラブはどのようなシーズンを送ったのだろうか。今回は、15位でシーズンを終えたV・ファーレン長崎を振り返る。

2016年12月23日(Fri)10時00分配信

シリーズ:2016年Jリーグ通信簿
text by 編集部 photo Getty Images
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昇格プレーオフ進出の昨季から一転。ゴール数が少なく下位低迷

永井龍
今季から長崎に加入した永井龍【写真:Getty Images】

 高木琢也監督がV・ファーレン長崎を率いて3シーズン目となった昨季は6位でフィニッシュし、クラブ史上2度目となるJ1昇格プレーオフに進出した。

 今季開幕戦ではツエーゲン金沢を相手に2-1の勝利を収める好スタートを切ったが、第2節で清水エスパルスに0-3の完敗をすると11試合連続で勝ちなしの状態が続き下位に低迷。リーグ終盤は3連敗で終えており、来季に向けて不安を残す終わり方をしてしまった。

 課題は39得点とリーグ3番前に少ないゴール数だ。無得点で終えた試合も多く、決定力不足が露呈したシーズンとなっている。

 過去最低の15位に終わり、再び昇格を目指す戦いをするのであれば課題を克服することが必要となる。

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