“Mr.トリニータ”高松大樹も政界に進出? 政治家に転身した元サッカー選手たち【編集部フォーカス】

2017年01月24日(Tue)9時58分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ジョージ・ウェア

ジョージ・ウェア
大統領の座を狙う“リベリアの怪人”、ジョージ・ウェア氏【写真:Getty Images】

 “リベリアの怪人”、ジョージ・ウェアは、母国で大統領のポストを狙っている。

 驚異の身体能力で世界中を驚かせたウェアは、1995年にアフリカ出身選手として初めてのバロンドール受賞した。モナコとパリ・サンジェルマンでゴールを量産したあとイタリアに渡った彼は、2000年にミランを離れて2003年に現役を引退した。

 だが、彼のキャリアはここからも激動だった。2005年にリベリアの大統領選に出馬すると、現職のエリン・サーリーフ大統領に僅差で敗北。それでも、現在上院議員を務めるウェアは、昨年4月に再び大統領選に出馬することを表明した。

 サーリーフ大統領の3期目の出馬は、リベリアの法律上不可能。ウェアは2014年の上院議員選挙で現大統領の息子であるロバート・サーリーフ氏に圧勝していたことからも、リベリア国民の信頼はいまも厚い様子だ。

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