鹿島、快勝でACLグループ突破へ前進。豪州のブリスベンに3-0

2017年03月14日(Tue)20時50分配信

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鹿島アントラーズ
先制点を記録した鈴木優磨【写真:Getty Images】

【鹿島アントラーズ 3-0 ブリスベン・ロアー ACL GS第3節】

 AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)・グループE第3節が行われ、鹿島アントラーズはホームでオーストラリアのブリスベン・ロアーと対戦した。

 鹿島は大会初戦で韓国の蔚山現代に勝利を収めたが、第2節はタイのムアントン・ユナイテッドに黒星。混戦となりつつあるグループから決勝トーナメント進出を果たすため、ホームで確実に勝ち点3を獲りたい試合だった。

 先週末の横浜F・マリノス戦から先発3人を入れ替えた鹿島は、昨季まで不動の守護神だった曽ヶ端が今季初先発。国内リーグでは今季まだ先発のないMF永木、FW鈴木もスタメンに名を連ねた。

 鹿島は遠藤のシュートなどでたびたびブリスベンのゴールを脅かしたが、均衡を破るには至らない展開が続く。ブリスベンも昨年ジュビロ磐田でプレーしたDFパパドプーロスなどが積極的にゴールを狙うが曽ヶ端がゴールを割らせない。

 だが前半終了間際に試合を動かすことに成功したのは鹿島だった。43分、伊東が右から上げたクロスに鈴木が右足ボレーで合わせたシュートはゴール右隅へ。横浜FM戦でも決勝点を生み出した”ホットライン”が再び同様の形で鹿島に先制点をもたらした。

 1点リードで前半を折り返した鹿島はブリスベンの反撃をしのぎ、76分にはさらに勝利を大きく引き寄せる追加点。右からのCKに植田が飛び込み、相手GKがキャッチしそこねたボールを強引に押し込んでリードを2点に広げる。 

 さらにその3分後、ペナルティーエリア手前右側でパスを受けた遠藤が左足を振り抜き、鋭いシュートがゴール左隅に突き刺さる。3点目を奪った鹿島が勝利をほぼ確実とした。

 そのまま3-0で試合を終えた鹿島は3試合を終えて2勝1敗で勝ち点6。30分遅れて行われている同グループのもう1試合の結果次第では首位に浮上できる可能性もある。

【得点者】
43分 1-0 鈴木優磨(鹿島)
76分 2-0 植田直通(鹿島)
79分 3-0 遠藤康(鹿島)

【了】

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